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2012年10月24日 (水)

蔵前橋

本日は、私の後頭部に住みついた“悪性の腫瘍”を、完全除去するための準備検査の結果について、手術する病院へ私の循環器系主治医からの手紙を届けてきた。 結論は手術して問題なし。2泊3日の簡単な手術で終わるそうだ! 11月1日、美人先生の執刀で、チョイト怖いが、男の子はジッと堪えて、頑張るぞ!・・・・・・・ 

・・・・・・・と、いうことで、浅草橋の我が家から、隅田川の対岸の病院まで、片道20分程の“散歩にならない散歩”

●蔵前橋・・・・・・・・・・鋼+コンクリート造の道路アーチ橋、長さ173.2m、重さは測れないくらい重たい。大正13年(1924)に着工し、昭和2年(1927)に竣工した。設計は東京市復興局橋梁課の井浦亥三(申し訳ないが、私の知らない人)。・・・・・・・・・隅田川では、震災復興事業として、相生橋、永代橋駒形橋についで4番目に架けられた。この次に千住大橋が架けられる。・・・・・・・・・この橋の総工費は、約175万円也。当時の物価は、宮田自転車70円、男子日雇日給1円40銭、明治サイコロキャラメル2銭だ。・・・・・・・・・・・橋は、全体的にはシンプルで力強いデザインだ。 当初の色ではないと思うが、見慣れたせいか? 黄色の桁も味わいがあるね。

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・・・・・・・・・蔵前には、昭和59年(1984)まで蔵前国技館があり、昭和60年の初場所から対岸の現(両国)国技館に相撲は移った。その名残か、欄干には横綱の土俵入りの透かし彫りが施されている。そして、屋形船に立つ柳橋芸者の透かし彫りも! いいね。

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・・・・・・・・・・蔵舞橋が架けられた、昭和2年は、嵐寛寿郎主演の鞍馬天狗第1作が封切られた時代だ! 私は、戦後に我が家の近く(現:浅草橋5)にあった「鳥越日活」で、嵐寛寿郎主演の鞍馬天狗、高田幸吉の伝七捕物帳など見たことを記憶している。 チョイト古いかな!

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