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2016年4月 2日 (土)

曳舟~亀戸

ポツリポツリと落ちてきそうな天気、降られてもスグに電車で帰れそうなところへ行こうと、曳舟から亀戸線に沿い亀戸まで歩くつもりで家を出た。 曳舟駅では、珍しい電車に遭遇し、散歩する親爺から撮り鉄に変身してしまった。 1万1千歩、8kmの散歩です。



①曳舟駅
・・・・・・・・・・「曳舟」駅は東武、京成は「京成曳舟」駅、駅間距離は300m程だが互いに乗換駅ではない。 今日は東武の曳舟駅で下車した。、、、、、明治35年(1902)に伊勢崎線の駅として開業し、明治37年(1904)には亀戸線が開通し、同線の起点駅となる。 3面5線の高架駅。、、、、、駅の東側には、来年(2017年)7階建ての駅ビルが完成し、私も一時世話になった白鬚橋病院 が移転し、駅に直結する病院となる予定。

・・・・・・・・・・・・・駅の高架下でも耐震補強工事が進められている。 来年には、大きく変化しそうな駅だ。

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・・・・・・・・・・・・・・左側は下りホーム、上りホーム(写真中央)、その後ろに隠れて亀戸線のホームがある。

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・・・・・・・・・・・・・・・2両編成の亀戸線が曳舟駅を出ていく。

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②亀戸線リバイバルカラー車両
・・・・・・・・・・・・見慣れた東武カラーとは違う電車が入ってきた。 『なんじゃ、こりゃ』、チョイと考え、『そうじゃ、こりゃ、かなり昔に姿を消した東武カラーの電車だ!』。、、、、、先週から投入された8000系リバイバルカラー車両である。 このカラーリングは昭和33年(1958)に7860型車両を採用した時の色である。 その後、日比谷線直通電車2000系がベージュ(私の嫌いな、色あせた寝ぼけたような色)に塗装されて登場し、リバイバルカラーの車両は昭和39年(1964)頃に消え去っていった。、、、、、3月23日から亀戸線のスタンプラリー「下町の魅力再発見ラリー」開始にあわせ、1編成2両(8577・8677)をリバイバルカラーにし、運行している。、、、、、今日は、散歩しながら追いかけてみた!

・・・・・・・・・・・・・亀戸線ホームの8000系

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・・・・・・・・・・・・・・京島2丁目付近を通過する8000系

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③墨田区京島地区
・・・・・・・・・・木造家屋が密集する京島地区。 救急車両も通れない裏道。 お年寄りが増えた町。 そんな町が、防火建築に建て替え、道幅を広げ、住みやすい町に変身している。、、、、、でも、私には、懐かしい昭和の下町が残る町。


・・・・・・・・・・・・・・なぜか、懐かしい空気、これぞ京島か?

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・・・・・・・・・・・・・京島地区を走る亀戸線。 線路敷にたやすく入ることができるけど、事故、事件の話はとんと聞こえてこないね!

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・・・・・・・・・・・・・・防火用水のそばに、古い流し台もまだ健在。

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・・・・・・・・・・・・・股火鉢をして叱られた思い出は、植木鉢で余生をおくる。

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・・・・・・・・・・・・・・不用となったゴミ箱も防火用水と並び、軒先のアクセント。

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・・・・・・・・・・・・・・町中の公園は桜が満開、遊ぶ子は一人もいない。

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・・・・・・・・・・・・・・京島のメインストリート「キラキラ橘商店街」脇の公園に鎮座するは、お金が貯まる田丸神社。 この公園は、昭和20年(1945)の空襲の犠牲者364名が仮埋葬されたところだ。 平成元年の公園改修時には、遺骨や毛髪が若干出土したそうだ。 出土した遺骨は慰霊堂に合祀された。

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・・・・・・・・・・・・・・店舗兼住居の木造2階建て長屋も健在。

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香取神社
・・・・・・・・・小村井駅の西側(墨田区文化2)に鎮座する鎮守さま。 平安時代末期の創建と言われている、古~い神社。 江戸時代は梅園があったことでも有名。

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⑤北十間川
・・・・・・・・・・・墨田区の中央部を旧中川から隅田川まで横断している江戸時代に掘られた運河。 この川を越えると墨田区(京島方面)から江東区(亀戸方面)に入る。、、、、、、写真、右側が江東区、左側が墨田区で写るは「花王 東京工場」。

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⑥UR亀戸2丁目団地
・・・・・・・・・・・・昭和43年(1968)に建てられ、50年以上経過した公団の団地。 9棟、806戸の団地で、駅から8分は便利である。 団地内のスーパーが賑わっていた。

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・・・・・・・・・・・・・・・この団地の前に、都営亀戸第二アパートがある。 こちらは、2DK(32㎡) 18戸と小規模だ。 江東区最古の都営アパートは高橋アパートで、こちらは2番手で、昭和36年(1961)の建築。

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