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2016年9月 6日 (火)

鐘ヶ淵~東向島

日が落ちても蒸し暑い! こういう夜は、「夕涼みの散歩」と言いたいが、近頃の夜は涼しいどころか、ムシムシし、虫も無視する蒸し暑さだ!、、、、、、、暑い、暑いと言いながら、今宵の散歩は、東武伊勢崎線の鐘ヶ淵駅から隣の東向島駅(旧玉ノ井駅)まで、かつての、玉の井私娼街をブラブラ歩いてきた。 7千歩、5km。
 
 
鐘ヶ淵駅・・・・・・・・・・鐘ヶ淵駅は、明治35年(1902)の吾妻橋(現:とうきょうスカイツリー)~北千住間の開業と同時にできた駅。 下町の匂い漂う駅。
 
・・・・・・・・・・・・・ホームで電車を待つ人、電車から降りてくる人
 
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・・・・・・・・・・・・・・人がいない、電車が行ったホーム
 
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・・・・・・・・・・・・・・北千住方面に向かう駅西口
 
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・・・・・・・・・・・・・・浅草方面に向かう駅東口
 
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・・・・・・・・・・・・・・駅前の踏切
 
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・・・・・・・・・・・・・・踏切の後ろに、3年前、私が助けを求めた交番がある。 今宵も休まず営業中!、、、、その節はお世話になりました。
 
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②旧玉の井・・・・・・・・・・・玉の井(たまのい)は、戦前から昭和33年(1958)の売春防止法施行まで、旧東京市向島区寺島町(現:墨田区東向島5丁目、東向島6丁目、墨田3丁目)に存在した私娼街である。、、、、、戦後生まれの私は詳しいことは知らず、永井荷風の小説『濹東綺譚』、滝田ゆうの漫画『寺島町奇譚』で知識を習得。 知れば知るほど興味が湧くが、時すでに遅し、玉の井は消えた。
 
・・・・・・・・・・・・・鐘ヶ淵の踏切脇の細い道を入り、玉の井に向かう。
 
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・・・・・・・・・・・・・数件の店の明かりが灯る裏道を行く、奥へ進むとどこもシャッターが下り、早々と寝静まった住宅街になる。
 
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・・・・・・・・・・・・・なぜか、私娼街・花街には銭湯が多い。 銭湯には、呑み屋がつきもの。
 
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・・・・・・・・・・・・・裏道にまだ数件残る、今は一般の住宅となった、かつての赤線跡と思われる建物。 庇部分の丸み、コーナーに狭い出入口など、特徴的な建物である。
 
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・・・・・・・・・・・・・当時の面影残すスナックが並んでいた一画。 すでに営業している店はない。
 
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・・・・・・・・・・・・・東向島駅(旧玉ノ井駅)から北東に延びて、鐘ヶ淵通りと交わる場所が出口になっている、玉の井の中心的商店街であった「玉ノ井いろは通り」がなくなったようだ。、、、、今日歩いてみると、商店街の名を記した街路灯がない、商店街名を書いた消火器がない、「玉の井」の名が消えた!、、、、下の写真は3年前の街路灯
 
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東向島駅 ・・・・・・・・・・・・・明治35年(1902)4月1日、「白鬚駅」として開業したが、明治38年(1905)に営業休止。 大正13年(1924)10月1日、「玉ノ井駅」として営業を再開。 昭和62年(1987)12月21日「東向島駅」に改称する。 駅正面の駅名板には、改称後約30年経った現在でも「東向島駅(旧玉ノ井)」と表示されている。
 
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