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2016年10月13日 (木)

立会川~大森

朝方は、雨粒がポツリポツリと落ちてきそうな空模様。 昼までには、スカッと爽やかコカ・コーラのような、秋晴れを期待して家を出た。 歩けど、歩けど、青空は期待できず。 
京浜急行立会川(たちあいがわ)駅から、JR大森駅まで、9千歩、7kmの散歩です。 
 
 
立会川駅・・・・・・・・・・・明治37年(1904)5月8日に開業。 現在は、相対式ホーム2面2線の高架駅である。、、、、、駅名の立会川は、目黒区・品川区を流れる二級河川で、立会川駅前を流れて東京湾の勝島運河に注いでいる。 昭和後期には、汚れて、臭い川となったが、JR東日本が総武快速線馬喰町駅付近のトンネルの湧き水を立会川まで引き、放水したことで水質は大幅に改善しボラが生息する川となった。
 
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立会川 ・・・・・・・・・・・駅から下流の勝島運河まで、晴天になることを期待しながら歩いてみた。
 
・・・・・・・・・・・・・・駅前から旧東海道まで伸び、30店舗程で構成する商店街「立会川繁栄会」。 
 
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・・・・・・・・・・・・・・・商店街の店舗裏を流れる立会川。 ボラも住み、水はきれいだ。
 
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・・・・・・・・・・・・・勝島運河の手前に架かり、旧東海道が通る濱川橋。、、、、、この橋は別名「涙橋」と呼ばれたそうだ。 慶長4年(1651)に鈴ケ森刑場が設けられ、処刑される罪人は市中引き回しの後、刑場に護送されてきた。 この時、親族らがひそかに見送りに来てこの橋でともに涙を流しながら、別れたという事から涙橋と呼ばれるようになった。、、、、、現在の橋は、昭和9年(1934)12月に竣工したコンクリート桁橋。
 
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・・・・・・・・・・・・・濱川橋の南詰に、江戸時代初期の創建といわれる、この地の鎮守:天祖神社がある。、、、、綺麗に均整のとれた社殿は、昭和40年(1965)に改築されたもの。 
 
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・・・・・・・・・・・・・・立会川が注ぐ勝島運河。 運河ほ端は立会川で、船はこれより先に進めないため、船溜まりとなっている。 約2kmの護岸には季節の花が咲き新名所となっている。、、、、、いまは、コスモスが咲き迎えてくれた。
 
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・・・・・・・・・・・・・・運河の際にある新浜川公園(品川区東大井2)に、昨年、浜川砲台が復元された。、、、、、現在の立会川駅近くには、かつて土佐高知藩の下屋敷があり、立会川河口左岸には、ペリー再来航後の安政初年に砲台が設置された。 こんかい復元されたのは、「30ポンド6貫目ホーイッスル砲」と呼ばれる、全長 3メートル、車輪の直径 1.8メートルの大砲である。、、、、、盗まれないようにか、発砲されないようにか、コンクリートの台座にチェーンで固定され、南京錠が取り付けられている。
 
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③品川歴史館・・・・・・・・・
 
・・・・・・・・・・・・・・曇天の勝島運河に別れを告げ、再び立会川駅前を通り、第一京浜国道、東海道線を横切り、裏道を西へ向かったら池上通りに出た。
 
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・・・・・・・・・・・・・・大井6丁目、池上通りに面して、品川歴史館がある。 天気も悪そうだから、チョイと館内を散歩することにした。、、、、、ただいま、特別展 「品川産業事始」が開催され、グッドタイミング! 300円の入館料を払い中へ。、、、、品川区の主要企業:第一三共、ニコン、明電舎、JR、日本ペイントなどが誕生・発展した産業史を多くの資料で紹介している。 (撮影禁止のため、写真なし)、、、、、おもしろい特別展で、時間を忘れた! 帰りには、アート紙、150頁程の重たい図録を2冊購入してしまった。
 
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大森駅 ・・・・・・・・・・品川歴史館から大森駅北口までは徒歩10分。 
 
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