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2016年11月29日 (火)

東大島~南砂町

都営新宿線東大島駅から東西線南砂町駅まで、1万歩、7kmの散歩です。
 
 
東大島駅 ・・・・・・・・・・・江東区と江戸川区の区境を流れる旧中川。 その旧中川の真上が東大島駅のホーム。 駅の出入口(改札)は川の両岸、江東区・江戸川区にそれぞれある。 降りるとき出口を間違えると、『さあ~、たいへん』、川を渡る橋まで遠回りすることになる。、、、、、相対式2面2線の川の上の駅、昭和53年(1978)12月21日、に開業。 只今、駅の改良工事中。、、、、、今日は江戸川区側の小松川口から出てみた。
 
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②大島・小松川公園・・・・・・・・・・・・・・旧中川を挟み江東区と江戸川区にまたがる都立公園。 江東区側の公園の地下には、都営地下鉄新宿線の車両基地が造られているが、公園の地下であり見ることはできない。 江戸川区側(東大島駅の北側)には大きな芝生広場があり防災拠点となっている。、、、、今日は東大島駅の南側の公園に行った。 ちょうど紅葉の見頃だった、『Oh!Beautiful!Wonderful!』
 
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・・・・・・・・・・・・・・南側の公園は東に荒川、西に旧中川が流れ、公園ある場所で、かつては合流していた。 その合流地点には小松川閘門が設置され、荒川と旧中川の水位の違いを調節し船を通行させていた。 この閘門は公園の中央の丘に頭部だけ出し、下は埋められた状態で残されている。、、、、、約101万円の工費により、昭和5年(1930)3月の竣工。 閘門の上部には60馬力電動機が装備され、8m/分の速度で重さ80tのゲートを昇降したそうだ。 閘門は昭和51年(1976)に役目を終えた。、、、、、上部の小屋の中には大きな歯車などが残されているのが見える。
 
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・・・・・・・・・・・・・・閘門前から旧中川(右から左へ下る)を望む。 中央、奥からは小名木川が旧中川に合流する。
 
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・・・・・・・・・・・・・・・閘門の東側には荒川が流れ下る。
 
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③荒川ロックゲート・・・・・・・・・・名前はカッコいいが、平成の新しい閘門。 旧小名木川閘門の南(下流)に、平成17年(2005)に竣工した閘門。 この位置で、旧中川と荒川が合流する。、、、、、閘門の概要は、前扉室(荒川側):高さ29.5m、幅28.2m  後扉室(旧中川側):高さ22.5m、幅30.0m 閘門:高さ9.4m、幅18.5m、延長65.0m  施工は戸田建設。、、、、、前扉室の屋上(最も高い処)に上がれるときき、誰もおらず、吹きさらしの階段を一人で上ってみた。 一歩一歩上りながら、『今地震が発生したら、このゲートが破壊して、、、、』てなことを思い、悲しいかな、高所恐怖所の私は、あと少しで屋上という位置で、怖くなり降りてきた。(残念!)
 
・・・・・・・・・・・・・・前扉室を荒川から見上げる。
 
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・・・・・・・・・・・・・・前扉室の胸部から後扉室と閘門を眺める。 振り返ると、荒川への注ぎ口見える。
 
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・・・・・・・・・・・・・・・後扉室
 
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・・・・・・・・・・・・・後扉室に流れ込む旧中川。
 
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・・・・・・・・・・・・・・・旧中川と閘門内を、仕切るゲート。
 
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・・・・・・・・・・・・・・・後扉室から、前扉室を眺める。
 
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仙台堀川公園・・・・・・・・・・・江東区北砂6丁目と東砂1丁目の境で小名木川から分流し、千石1丁目付近で大横川に合流する仙台堀川に沿った全長約3.7kmの都内最大の親水公園。、、、、砂町が農村から工業の町へ変わる中、船による輸送力の向上を見越し、昭和8年(1933)に運河が開削された。 昭和30年(1955)頃までは、周辺の製材所の材木が運河に浮かぶ光景も見られたが、その後、運河の役目も終わることになった。 昭和55年(1980)には運河は埋め立てられた。、、、、、運河を公園とする工事は、昭和53年(1978)に始まり、昭和61年(1986)に完成した。、、、、、、桜の木が多く、花見の名所の一つである。
 
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・・・・・・・・・・・・・・・公園の一画に保存されている旧大石家住宅。 江戸時代後期の半農半漁の住宅である。
 
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⑤南砂町駅・・・・・・・・・・・昭和44年(1969)3月29日、私が社会人となった日の3日前に開業した駅。 もう50年近く前のことだ。、、、、、島式ホーム1面2線を有する地下駅東西線の駅である。、、、、駅周辺には大型集合住宅が建ち、また周辺の再開発も予定されている。 それを見越してか、2020年を目標に駅の大規模改修工事が進められている。 具体的には島式ホーム2面3線の構造とし、コンコース広げ、改札は中央部に1か所とするらしい。
 
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