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2016年12月23日 (金)

矢切~市川

北総線矢切駅から総武本線市川駅まで、1万1千歩、8kmの散歩です。 
 
 
 
①矢切駅・・・・・・・・・・・・今日も電車に乗ってから、『どこで降りようか?』と迷ってしまった。 浅草橋からは地下鉄浅草線のに乗ったので気づかなかったが、押上を過ぎ地上に出るや、『オウ~、まぶしい、晴天だ!』。 『ヨシ、緑多い江戸川あたりを歩いてみよう。』と、云うことで矢切駅で降りた。
 
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・・・・・・・・・・・・・・駅前で北の松戸方面に歩くか、南の市川方面に歩くか、また迷う。 どちらも、今年歩いた道なので、裏道を通って市川方面に歩くこととした。
 
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②中原寺・・・・・・・・・・・・矢切駅横の道を歩くと中原寺(ちゅうげんじ)に出た。 アッ!この寺も来たことあるぞ、去年歩いた道でした。 、、、、、国府台5丁目にある、浄土真宗本願寺派(西本願寺)の寺で、江戸時代末には無住の寺となったそうだ。 戦後、現在地にて再興した寺である。
 
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③国立国際医療研究センター・国府台病院・・・・・・・・・・・・明治時代に創設された「国府台衛戍病院」、昭和になると「国府台陸軍病院」と改称し、戦後は「国立国府台病院」となり、平成20年からは国立国際医療研究センター・国府台病院となった。 さすが、国立の病院だけに敷地は広く、裏から入り、正面玄関前に出るまで、数多くの建物の外周をなめるように歩き、15分程要してしまった。
 
・・・・・・・・・・・・・国府台の台地の上の裏道を歩きを国府台病院の裏に出た。
 
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・・・・・・・・・・・・・・病院の広大な敷地の裏手(北側)には職員住宅のような建物が数棟並んでいる。 なんだか拝見したくなり、構内にお邪魔する。
 
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・・・・・・・・・・・・・・木立の影に旧建物の診療棟か?
 
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・・・・・・・・・・・・・今度は「肝炎・免疫研究センター」なる建物が、、、、こりゃ!近代的な建物だが、何の研究してるのやら、さっぱり判らん!
 
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・・・・・・・・・・・・・・こちらは、新しい病棟のようだ。
 
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・・・・・・・・・・・・・・東側の奥、広い空き地の向こうにも職員住宅のような建物が数棟並んでいる。 昭和40年代頃の建物か?
 
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・・・・・・・・・・・・・・南側には寮のような建物がある。
 
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・・・・・・・・・・・・・やっと、正面玄関のある新しい建物の前に出た。、、、、、広い敷地にビックリ。 ちなみに、写真を撮った地点もまだ病院の敷地内。
 
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④千葉商科大学・・・・・・・・・・・国府台病院から松戸街道を南へ400m程の所に千葉商科大学のキャンパスがある。 昭和25年(1950)に設置された単科大学であるが、現在は商経学部、政策情報学部、サービス創造学部、人間社会学部、国際教養学部などがある。、、、、、 こちらも構内をチョイと拝見! 古い建物はないが、キャンパスらしい造りである。
 
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⑤国府台県営住宅・・・・・・・・・・・千葉商科大学のキャンパスの隣に建つ千葉県の県営住宅。 団地には1号棟から7号棟まであり、7号棟だけは3棟で構成されている。 その7号棟は、2階建て準耐火構造で昭和35年(1960)に建てられた。 残る棟は中層耐火構造である。、、、、、7号棟だけがチョイと変わった構造であるのはなぜか不明(?) 千葉県では団地内の建物をすべて解体し、建て替えることになった。
 
・・・・・・・・・・・・・写真右側は中層耐火構造の建物、左側は7号棟で準耐火構造。
 
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・・・・・・・・・・・・・・7号棟は2階建てで、間取りは4.5+4.5+3、家賃は19,400円程。 既に、大部分は立ち退いたようだである。、、、、こちらも、昭和モダンの建物だったのかも? 
 
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・・・・・・・・・・・・・・7号棟南側を見ると、浴室と3帖の部屋が増築されている。
 
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⑥弘法寺・・・・・・・市川市真間にある日蓮宗の本山で真間山弘法寺(ぐほうじ)。 行基が真間の手児奈(=てこな。 山部赤人などの万葉歌人に詠まれた伝説の美女の名。美人ゆえ手児奈をめぐり争いがたえず入水自殺する。)の霊を供養するために建立した求法寺がはじまりだ。平安時代には、空海が伽藍を構えて弘法寺と改称し、その後、天台宗に改宗した。鎌倉時代には、日蓮の布教を受けて、時の住職が問答にやぶれ、日蓮宗に改宗する。、、、、、ころころと改称・改宗した寺だ! 
 
・・・・・・・・・・・・・・本殿は平成の建築。
 
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・・・・・・・・・・・・・・祖師堂、、、、、平成22年の建築
 
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・・・・・・・・・・・・・・大黒堂
 
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・・・・・・・・・・・・・・仁王門、、、、、寺は明治時代に大火により焼失したが、その際、残ったのが仁王門である。
 
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・・・・・・・・・・・・・・・仁王門前に立つと、正面にJR市川駅に向かう参道(大門通り)と、駅前の二つの超高層住宅を見ることができる。
 
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・・・・・・・・・・・・仁王門前の石段を下ると、左側に手児奈霊神堂が見える。 伝説の美女を祀る霊堂。、、、、、“美女”を祀っているのに、お姿は見えずガッカリである。 できることなら、生き仏として見てみたいね。
 
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⑦市川駅へ・・・・・・・・・・・・真間川を渡り、京成本線の踏切を越えると、JR市川駅に到着。
 
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