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2017年12月10日 - 2017年12月16日

2017年12月15日 (金)

青砥~綾瀬

今冬一番の寒さ、京成本線青砥駅から千代田線綾瀬駅まで、1万1千歩の散歩です。

 
 
 
青砥駅・・・・・・・・・青砥駅前には「ワルツの塔」というのがある。 地元葛飾区とウィーン市フロリズドルフ区が姉妹都市となり、その縁にちなみ設置されたそうだ。 塔にはワルツ王:J.シュトラウスを模しバイオリンを奏でる人物像が立っている。、、、、、通勤客が像の前を改札に向かう。、、、、どうせなら、ワルツの曲でも流せば、通勤客もチョイト浮かれて人の流れもスムースになるかも?
 
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・・・・・・・・・・・・・駅は昭和3年(1928)11月1日に開業した。 現在は成田方面行が3階、上野・押上方面行が2階のホームを使用する高架駅。
 
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②青戸第一団地・・・・・・・・・・青砥駅の西側に、平成5年(1993)から14年(2002)にかけ全棟が建て替えられた綺麗なUR団地である。 前身の、公団の団地は昭和31年(1956)から入居が始まった歴史ある古い団地。、、、、、現在は20数棟程の高層住宅が建ち並び、総戸数1100戸程のUR青戸第一団地。
 
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③タカラトミー青戸オフィス・・・・・・・・・青戸第一団地を横切り青戸四丁目に入ると、リカちゃん、チョロQ、プラレールなどを世に出した玩具メーカの青戸オフィスがある。 「タカラトミー」は平成18年(2006)に、ポケモンの「トミー」がチョロQの「タカラ」を合併して発足した会社である。、、、、青戸オフィスは旧タカラの本社ビルである。 この付近は、戦後まで、ブリキのおもちゃ工場などの零細工場が多かった処である。
 
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④水戸街道・・・・・・・・・・・通称水戸街道(国道6号)を越え、青戸地区から白鳥地区に入る。
 
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⑤延命寺・・・・・・・・・葛飾区白鳥4丁目に天台宗の延命寺がある。 延命寺は近江国三井寺の大僧都源慶(-1352)が三囲神社 (墨田区向島)の別当寺として創建し、寺社地が御用地となったため元禄6年(1693)小梅村へ移転した。 明治維新後の神仏分離令により、三囲神社と分離、関東大震災に罹災し、昭和2年(1927)に現在地へ移転した。、、、、、本堂は昭和12年(1937)に完成。、、、、、、三囲神社は三井家(三越)の守護神として崇敬を集めているが、延命寺は三井家と関係がないのかな?
 
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・・・・・・・・・・・・・・おまけの話、、、、、「延命寺」は葛飾区内に3寺ある。 ここ白鳥の天台宗の延命寺と、東水元の真言宗豊山派の延命寺、そして青戸にもう一つ、真言宗豊山派の延命寺 がある。、、、、、なんの役にもたたない知識でゴメン!
 
 
⑥上千葉砂原公園・・・・・・・・・西亀有に区立の上千葉砂原公園がある。 ここには、ヤギ、ウサギなどに触れられる「ふれあい動物広場」と、「交通公園」がある。 午前10時、お客様の子供はまだ、保育園、幼稚園、小学校で学習中。 朝からきている暇な客は、70過ぎた私一人、はずかしいので、いそいそと通過する。
 
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・・・・・・・・・・・・・・交通公園の片隅に、D51502機関車が保存されている。、、、、このD51は、昭和16年(1941)に国鉄鷹取工場で製造され、奈良・広島第一・小郡・新鶴見・新津・直江津と各機関区を走り、最後は昭和47年(1972)に酒田機関区で廃車となった。 約30年間で全国約190万km走行した。 ひょっとしたら、私もどこかでこの機関車が牽く列車に乗っていたかも?
 
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⑦上千葉香取神社・・・・・・・・・この地(堀切8)は中世、千葉氏一族の領地であり、付近には古城址と思われる地名が残っている。 当香取神社は葛西氏または千葉氏が下総国香取神宮を勧請したものと言われている。 社号は明治5年(1872)社格制定の時、「千葉神社」と改めたが、昭和32年(1987)に香取神社に戻した。、、、、、平成6年(1994)には、現在の鉄筋コンクリ^-ト造の社殿が建てられた。
 
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綾瀬駅 ・・・・・・・・・・・・昔は常盤線の駅、チョイ前は千代田線の駅、して今は、JRと東京メトロの共同使用駅。 駅業務は東京メトロに移管。 JRの切符は券売機で買えるが、「みどりの窓口」が無いので新幹線の切符は買えない。、、、、、さらに、駅は足立区と葛飾区の境にある。 公式の所在地は足立区綾瀬。
 
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2017年12月13日 (水)

鮫洲

夕暮れ時に、孫との約束で京浜急行のプラレール(=プラスチック製の鉄道おもちゃ)を買いに、京急グッズを扱うショップがある鮫洲駅に行ってきた。 ついでに隣の立会川駅までプチ散歩。
 
 
 
①鮫洲駅・・・・・・・・・6両編成分の長さしかない島式ホーム1面2線の両外側に通過線を2線を有する高架駅。 優等列車は全て通過、停まるのは普通だけ。、、、、、小さな駅だが、歴史は古く、明治37年(1904)5月8日に開業した。、、、、、なんで、こんな寂しい駅にショップがあるのか? 品川・蒲田・川崎などの大きな駅にある方が集客力があるのでは? チョイとぼやきたくなる駅。
 
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②代書屋・・・・・・・・・・・“鮫洲”、“府中”と言えば、東京に住む御年配は自動車運転免許試験場を思い出す人もいるだろう。 コンピュータが普及する以前は、免許の取得には試験場に行くことになっていた。 当時、駅前には“代書屋”が並び、呼び込みのおばちゃんが大声で客を捕まえていた。 写真を撮って、申請書類をタイプで打って、ハイ幾らであった。、、、、、その代書屋が駅前に一軒、静かに営業している。 客はいない、呼び込みのおばちゃんもいない。
 
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③鮫洲八幡神社・・・・・・・・・・鮫洲駅に隣接する、この辺りの総鎮守さま。 創立年代は不明だが、寛文年間(1661~1673)には、すでにあったらしい。 鉄筋コンクリート造の現社殿は八幡造で、昭和47(1972)年5月に造営された。
 
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④旧東海道・・・・・・・・・品川から西へ伸びる散策路:旧東海道だが、北品川~青物横丁あたりまでは、寺社も点在し、商店も多く賑やかな道である。 鮫洲から先は店もまばらで、寺社も少なく、散歩にはチョイと寂しいね。
 
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勝島運河 ・・・・・・・・・鮫洲駅と立会川駅の間に位置する勝島運河。 運河と言っても、船舶は立会川寄りで行き止まりとなり大きな船溜まりとなっている。 
 
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⑥立会川駅・・・・・・・・・・駅前の明かりに足を止めるサラリーマンもいそうだ。
 
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2017年12月11日 (月)

サルを追って

今年10月頃から神奈川県の平塚市・横浜市などで出没したサルは、多摩川を越え大田区・港区・新宿区に現れ、昨日はさらに北上し足立区新田付近を荒らしていたそうだ。 朝のニュースで知り、『ヨシ、今日はサルを見つけに、足立区新田から荒川を渡り対岸の足立区鹿浜付近を散歩してみよう!』、、、、、王子駅から新田までは都バスで行き、帰りは日暮里舎人ライナーに西新井大師西駅から乗車した。 1万歩の散歩です。
 
 
 
●足立区新田・・・・・・・・・足立区の大半は荒川の北側に広がっているが、北千住地区と新田地区は、それぞれ独立して荒川と隅田川に挟まれ中洲状に位置している。 新田地区はJR東十条駅の北東にあたり、隅田川は新豊橋新田橋新神谷橋 のいずれかで越えることになる。 荒川を挟み対岸は足立区鹿浜地区である。 荒川を越える橋は一本:鹿浜橋だけである。 隅田川に架かる3本の橋はいずれも北区とつながっており、足立区とつながる橋は鹿浜橋だけ。 新田地区は北区に編入した方が判りやすいかも。 また、新田地区には電車は走っておらず、公共交通機関はバスのみ。、、、、“新田”の名が示す如く、江戸時代に開発された村。、、、、サルはいずれの橋を渡って新田地区に入ったのか? また、北上するサルは鹿浜橋で荒川を越え、すでに鹿浜地区に潜伏しているかも?
 
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①区営新田二丁目アパート・・・・・・・・一見して、サルが隠れていそうなアパートだ!、、、、2棟38戸の区営住宅であった。 足立区では建物老朽化により建て替えを計画しているそうだ。、、、、一周してみたがサルはいなかった。
 
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②新田稲荷神社・・・・・・・・・・・サルが狐に化けているかも?、、、、、新田一丁目にある神社で創建は元禄10年(1697)。 社殿は戦災により焼失し、現社殿は昭和22年(1947)の再建である。、、、、境内にある、「宝暦六年丙子四月」(1756)の彫の庚申塔に三猿がいるが、逃亡中のサルはここにもいないようだ。
 
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③新田一丁目アパート・・・・・・・・・・サルが鹿浜橋から北上するなら、必ず通るであろう鹿浜橋西詰に建つ都営住宅。、、、、、昭和42年(1967)から昭和43年(1968)にかけて建てられた、568戸(12棟)の団地である。 老朽化したため、まず3割程の面積を占める5棟の取り壊しが始まった。、、、、、サルがここに逃げていれば、工事の邪魔になるので、追い払われるぞ!
 
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④鹿浜橋・・・・・・・・・・・・サルめ、幅の広い大河:荒川を渡ったか? もし、渡っていれば、目指すは日光猿軍団か? 姿は見えず、サルはいずこに?
 
・・・・・・・・・・・・・泳いで渡るには、水のつめたい荒川
 
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・・・・・・・・・・・・・高圧線は高そうで、高所恐怖症のサルなら無理だ!
 
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・・・・・・・・・・・・・ここは、やっぱり橋を利用して渡るのが一番安全!、、、、、長さ 451.3mの鹿浜橋は荒川に架かる環状七号線の橋。 南岸の足立区新田一・二丁目と北岸の同区鹿浜一・二丁目をつなぐ橋として、昭和40年(1965)2月12日に開通した。
 
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・・・・・・・・・・・・・・南岸(足立区新田)から対岸(北岸、足立区鹿浜)を眺める
 
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⑤鹿浜虫切り・小宮鍼灸院・・・・・・・・・・・・“かんの虫”と言う言葉、年配の人は聞いたはず。 “かんの虫”がいるため、赤ちゃんの癇癪が強くなると信じられ、その昔から色々なおまじない、お祓いが行われてきた。 夜泣き、食が細い、すぐ癇癪を起しキーキーいう、引きつけるなど、赤ちゃんの特技であるが、お母さんにとってはイライラの元、はては困って小児科へ駆け込んでいます。 その“かんの虫”を抑える療法が“虫切り”である。 具体的には、赤ちゃんの要所、急所にあるツボを軽く刺激して、心身を安定させる技である。、、、、サルがキーキー言うのは“かんの虫”とは無関係。
 
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⑥江北公園・・・・・・・・・・サルの好きそうな公園があった。 木の枝を見上げ、サルを探すが見つからず。
 
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⑦環七通り・・・・・・・・・どうやらサルはこの辺りに出没していないようだ。 サルとの御対面はあきらめた! サルものは追わず。、、、、、、環七通りを歩き日暮里舎人ライナーの西新井大師西駅へ向かう。
 
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西新井大師西駅 ・・・・・・・・・・日暮里・舎人ライナーの開通と同時、平成20年(2008)に開業した。
 
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●・・・・・・・・・・・・・このブログを書き終える頃ニュースで、逃亡中のサルは今日(11日)足立区・荒川区に出没したとのこと。、、、、ア・レ・レ、、、、、ということは、再び隅田川を越え、今度は南下してきたのか。 ひょっとしたら、私の住む台東区に入り、上野動物園のサル山に向かうかも、、、、、??? 乞う、ご期待。

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