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2018年5月27日 - 2018年6月2日

2018年6月 1日 (金)

練馬~沼袋

都営大江戸線の練馬駅で下車し、西武新宿線の沼袋駅までの散歩です。 1万歩。
 
 
 
①大江戸線練馬駅・・・・・・・・・・・平成3年(1991)12月10日、都営地下鉄12号線の駅として開業した。 島式ホーム1面2線の地下駅である。、、、、、西武池袋線練馬駅(高架駅)は至近にあり、乗換客が多い。、、、、、ついでの話、東武練馬駅は遥か彼方、直線距離で3.5km程北にある。 しかも、駅は板橋区にある。
 
・・・・・・・・・・・・・・光が丘行に乗る人は少なく、多くの通勤客は新宿方面に向かう。 あたり前田のクラッカー!
 
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・・・・・・・・・・・・・・地下改札口
 
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・・・・・・・・・・・・・・駅出入口は手前ビルの1階、後ろに高架の西武池袋線練馬駅がある。
 
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②大鳥神社・・・・・・・・・・・練馬駅の南側の横町に大鳥神社はある。 正保2年(1645)、三羽の鶴が飛来し保護したが、死んでしまったことから鶴の霊を祀ったのが起源である。 その名のごとく、11月の酉の日の祭礼は、福徳円満・開運熊手を購う人で賑わうそうだ。、、、、、現社殿と神楽殿は鉄筋コンクリート造で、ともに昭和59年(1984)に改築した。
 
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・・・・・・・・・・・・・・境内には、石の薬師如来が祀られている。 この薬師は、神社から南に500m程の路傍にあったもの。 薬師には万病を治癒し、延命を願う信仰が昔からあり、特に眼の病に効があると今も線香を灯す人が絶えないらしい。
 
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③練馬区役所庁舎・・・・・・・・・・庁舎は平成8年(1996)3月に竣工した、東京23区の区役所の中では文京区役所(通称・文京シビックセンター 、地上28階・高さ142 m)に次ぐ高さ(地上21階・地下3階、93.82m)を誇る建物。 20階には展望ロビー、展望レストランがあるそうだ。(9時過ぎから利用可)、、、、チョイト、ロビー部分だけでも拝見。
 
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④三の橋庚申・・・・・・・・・・練馬駅から南に向かうバス通りに「こうしん通り 商栄会」と標した街路灯が並んでいる。 商店街とは思えぬ商店街。、、、、、“こうしん通り”とは? ひょっとすると、“庚申塔”のことでは。 歩きながら、キョロキョロ、コソコソ、、、、、あった! 庚申塔があった!
 
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・・・・・・・・・・・・・通り名はこの庚申塔に因むそうだ。 しかし、この庚申塔は昭和41年(1966)に建立された二代目で、初代の庚申塔は壊れて正覚院に納められているそうだ。
 
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④環七通りを越える・・・・・・・・・・・練馬区豊玉中3丁目で、環七通りを横断し、豊玉南に入る。
 
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⑤正覚院・・・・・・・・・・・正覚院は豊玉南2にある真言宗豊山派の寺院で、山号を天満山という。 寺伝では、太田道灌が長禄年間(1457~1460)江戸城築城の際、ここ中荒井の陣屋にあった道灌崇敬の天満宮(現:豊玉氷川神社の境内社)を守るため別当寺として創建したのが正覚院で、市ヶ谷から立退かせた一農家を開基檀徒としたといわれます。、、、、、、本堂および観音堂は、昭和51年(1976)に改築され、平成3年(1900)には多宝塔も建立されて、寺観もいちだんと整った。
 
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・・・・・・・・・・・・・多宝塔前の「八子地蔵尊」は、昭和13年(1938)、町内有志によって、不幸な厄にあった8人の幼児の霊を供養するために建立されたそうだ。、、、、、境内には、地蔵尊、不動明王、庚申塔など村内各所にあった石造物が多数祀られている。
 
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⑥豊玉氷川神社・・・・・・・・・・正覚院(別当)の隣りに氷川神社はある。 神社の創建年代不詳であるが、古い神社だ!、、、、、社殿は昭和3年(1928)の建築である。
 
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・・・・・・・・・・・・・鳥居の脇には、「ビール麦 金子ゴールデン 発祥の地」の石碑がある。、、、、、中新井村(現:豊玉)の金子丑五郎が明治33年(1900)、六条大麦の四国とゴールデンメロンの自然交雑によって生じた雑種の中から「金子ゴールデン」を育成した。 早生で草丈が低いため成熟しても倒れにくいので、関東一円に栽培が広がった。 この品種を親にエビス1号、ニューヨークゴールデン等の優良品種が育成され、初期のわが国ビール醸造に大きく貢献した。
 
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⑦江古田の町を歩く・・・・・・・・・・・・江古田の住宅地を歩き、沼袋駅に向かう。
 
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沼袋駅 ・・・・・・・・・・只今実施中、西武新宿線の中井駅~野方駅間の連続立体交差事業では約2.4kmの区間を地下化し、合計7カ所の踏切を除去する。 これに伴い、新井薬師前駅と沼袋駅は地下化される。 総事業費は726億円で、2020年度の事業完了を目指しているそうだ。 
 
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・・・・・・・・・・・・・工事の為か、路線バスも踏切の直前で停まり、お客は乗降する。
 
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2018年5月30日 (水)

法真寺

本日は3軒の医者通い。 9時から上野の病院で泌尿器科に受診し、帰宅するや浅草橋の整形外科へ腰痛のリハビリに、昼食済ますと本郷の医院で胆石のエコー検査。 通う病気はどれもこれも高齢者の証となるような病気である。、、、、、医者も薬局のように、ポイントカードを発行して、10000ポイント貯まると夫婦で熱海旅行ご招待、20000ポイントで霊柩車の割引サービス、50000ポイントで葬式一切無料サービスなど、特典をつけて欲しいね。 バッチリ、貯められそうだ!
、、、、、ところで、午後に行った医者は東大赤門前の内科だが、法真寺の参道に面しているので、チョイト帰りにお寺に寄ってきたので、ご紹介。
 
 
 
●東大赤門・・・・・・・・・・東大の正門と言えば「赤門」。 ブ~~ゥ、間違い、東大の正門は「正門 」? 「赤門」とは別に「正門」がチャントある。 でも、正門と間違えるくらい有名な赤門。 ご存じ、旧加賀藩主前田家上屋敷の御守殿門で、1827年に第12代藩主前田斉泰が第11代将軍徳川家斉の第21女:溶姫を迎える際に造られたものである。 切妻造の薬医門で、左右に唐破風造の番所を置いている。 国の重要文化財。
 
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●参道・・・・・・・・・赤門の真正面に、法真寺の参道がある。 右手には石柱がたち、すぐ判る。 正面には本堂の屋根も見える。
 
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●法真寺・・・・・・・・・・・・寺は、和順山歓喜院法真寺といい、慶長元年(1596)に京都知恩院より、寺号を附与された浄土宗の寺院。 家康公御台所の天野図書が、同家下屋敷を寄進し、寺の開基となり創建した。、、、、、明治の文人「樋口一葉」ゆかりの寺。 樋口家は明治9年(1876)にこの法真寺の隣に居を移し、一葉は9歳までの5年間住んだそうだ。 この時代が樋口家では最も安定した時であった。 一葉の作品「ゆく雲」に登場する「腰ごろもの観音さま」も法真寺に現存している。、、、、寺では、200年来の本堂の改修工事を行い、最近完了した。 樋口一葉を意識してか、境内は全体的にモダンな雰囲気で造られている。
 
・・・・・・・・・・・・・本堂正面
 
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・・・・・・・・・・・・・本尊は荘厳に輝く阿弥陀如来坐像。 
 
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・・・・・・・・・・・・・・窓には大正ロマンの雰囲気(?)を醸し出すステンドグラス。
 
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・・・・・・・・・・・・・・本堂横に山門か?
 
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・・・・・・・・・・・・・・一葉が「ゆく雲」の中で書いている「腰衣観世音菩薩」。
 
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・・・・・・・・・・・・・一葉塚もある。
 
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・・・・・・・・・・・・赤レンガで外装されたモダンな霊園管理事務所「桜木の宿」。、、、、、、後に一葉が少女時代を日記で回想する時、当時の家を「桜木の宿」と呼んだ。
 
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●・・・・・・・・・・・・・・雨が降ってきた! コリャ大変! 急ぎ帰ることに・・・・・・

2018年5月29日 (火)

荻窪~下井草

JR中央線荻窪駅から北上して西武新宿線下井草駅まで、1万歩の裏道散歩です。 
 
 
 
荻窪駅 ・・・・・・・・・・・・荻窪駅は明治24年(1891)12月21日、甲武鉄道の駅として開業。 2面4線の地上駅で、八王子側の西口は橋上駅舎となっている。 新宿側は地下駅舎となっており、改札は地下通路にあり、地下通路から南口・北口に出る構造。、、、、、今日の散歩のスタートは北口である。
 
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②ことぶき通り商店街・・・・・・・・・・荻窪駅前の青梅街道に商店街の入り口がある。 「なないろこみち」と命名されたゲートにチョイト気を引かれた。 英語でいえば「レインボー・ロード」、何となく大きな賑わいのある商店街というイメージだが、「なないろこみち」と言われると、何となくビル裏に呑み屋が並ぶチョイト寂しげな小路をイメージ。、、、、、とにかく、歩いてみよう!
 
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・・・・・・・・・・・・・・地元密着型の雰囲気で、全長170m程のこじんまりとした商店街だった。
 
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③天沼八幡神社・・・・・・・・・・杉並区天沼2に鎮座する八幡さま。 天沼八幡神社は、応神天皇を祭神とする神社。 神社は、旧天沼村字中谷戸の鎮守社として天正年間(1573~1591)に創建。 主祭神は応神天皇(誉田別命)。、、、、、現社殿は、昭和52年(1977)に鉄筋コンクリート造にて改築した。
 
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④天沼2丁目・・・・・・・・・天沼(あまぬま)2丁目の裏道は、静かな住宅地を巡る道である。 けして高級住宅地とは思えないが、小柄で落ち着いた戦後の建物が多く、住み心地のよさそうな町である。
 
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・・・・・・・・・・・・・天沼2丁目北側のバス通りを境に、「本天沼」の町に入る。 バス通りは「天沼協和会」という商店街。、、、、、“バス通り”と書いていたら、60年程前のNHKのテレビドラマ「バス通り裏」を思い出した。 平日の19時過ぎに放送されていた15分の帯ドラマで、現在の朝ドラに似た、夕ドラであった。 ストーリはよく覚えていないが、主題歌は覚えているし、歌えるぞ! ♪♪ 小さな庭をまんなかに おとなりの窓 家の窓 いっしょに開く窓ならば ヤー こんにちはと手を振って こんなせまいバス通り裏にも ぼくらの心が かよいあう ♪♪ 十朱幸代、岩下志麻、佐藤英夫、田中邦衛などが出演していた、覚えているかな?、、、、、天沼の町は、「バス通り裏」の町だったかも?
 
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⑤本天沼稲荷神社・・・・・・・・・・本天沼稲荷神社は、杉並区本天沼2にある神社。 創建年代は不詳。 近くの蓮華寺に残る過去帳の記録などから、1600年前後に創建されたと推定されている。、、、、現本殿は山王日枝神社(現:港区赤坂)の内殿を移築したもの、拝殿は平成15年(2003)に新たに造営したものである。
 
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⑥蓮華寺・・・・・・・・・・・本天沼稲荷神社から東へ約250m歩くと、真言宗室生寺派に属する天沼山蓮華寺がある。 (この寺には、昨年9月に訪れている)、、、、、、開創は室町時代らしい。 昭和37年(1962)に建立された本堂には不動明王坐像と昭和19年に出羽湯殿山から請来した不動明王立像が安置されている。、、、、、寺は草木が茂り、田舎の素朴な寺を感じさせる雰囲気だ。 写真は、山門、本堂、弁財天堂。
 
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・・・・・・・・・・・・・旧本堂は杉並第五小学校の前身である桃野尋常高等小学校の分教場に使用されていたそうで、現本堂前にその記念の石碑がある。、、、、ところで、昔の校名は「桃野」、いい名だ。 今の校名は「杉並第五」、味気ない、色気ない、つまらない名だ。
 
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⑦旧早稲田通り・・・・・・・・・・・・旧早稲田通りに沿って歩き、下井草駅へ向かう。
 
・・・・・・・・・・・・・・早稲田通りの本天沼二丁目交差点に出た。 ここから、旧早稲田通りが分岐して北上し、下井草駅前を抜け、西東京市保谷方面へ伸びている。 
 
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・・・・・・・・・・・・・・下井草2丁目の民家の角に祀られた地蔵堂。 謂れ・由緒不明。
 
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・・・・・・・・・・・・・妙正寺川に架かる松下橋。 その北詰に発見! 今は珍しいハト小屋があった。 しかも、多くのハトが居る、居る、居る。、、、、、今どき珍しい、伝書鳩か? 100羽以上いそうだ!
 
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⑧下井草駅・・・・・・・・・・・・西武新宿線の駅で、昭和2年(1927)4月16日に開業。 相対式ホーム2面2線の地上駅、現橋上駅舎は平成19年(2007)に完成した。
 
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2018年5月27日 (日)

瑞江~小岩

都営新宿線瑞江駅から北上して総武線小岩駅まで、熱中症に注意しながら、1万1千歩の散歩です。 
 
 
 
①瑞江駅・・・・・・・・・・・昭和61年(1986)9月14日、新宿線船堀~篠崎間の延伸時に同時開業した瑞江(みずえ)駅。 島式ホーム1面2線の地下駅で、駅直上の駅ビルに出入口がある。、、、、、今日は日曜日、みんなまだ“寝て曜日”、電車も空いている。
 
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②瑞江の町・・・・・・・・・明治にできた「瑞穂村」と「一之江村」が、大正時代に入って合併し、双方の村名から一字づつ採って拵えたのが「瑞江」の始まり。「瑞穂」とは「瑞々しい稲穂」で、穫れたてほやほやの稲穂を神に捧げるところから、目出度い言葉として、特に地名に用いられた。 戦後になるまでは、田畑の広がる農村だったらしい。 戦後は農地改良され、さらに、地下鉄が開通し急速に都市化された町。、、、、、駅周辺には歴史的な遺構・神社仏閣など、ないようだ。 また、所々には畑・ビニールハウスが点在する、農村の名残!、、、、、見るべき物なし! スタコラ・サッサと先を急ぐ。
 
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③春江町・・・・・・・・・・・瑞江から京葉道路の北側、春江町に入る。、、、、、この町も瑞江の続きで雰囲気も似た町である。
 
・・・・・・・・・・・・・なぜか住所は「瑞江」にある「春江小学校」。 昭和7年(1932)の創立。 平成27年(2015)に完成した現在の新校舎。
 
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・・・・・・・・・・・・・小学校の近くの天祖神社では、境内で町内会が主催する「もちつき大会」の準備中。 本日12時に餅を配るそうだ、この暑さの中、くれぐれも身体に注意して餅つきしてね!
 
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・・・・・・・・・・・・・・京葉道路を越え、春江町2丁目から1丁目に入る。
 
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④春江町住宅・・・・・・・・・・京葉道路の北側に、この辺りでは大きな建物である東京都住宅供給公社の「春江町住宅」が見える。 昭和47年(1972)から翌年にかけ完成した、地上11階建ての建物3棟からなる住宅は、総戸数398戸の団地。
 
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・・・・・・・・・・・・・チョイト10階からの展望をパチリ! 遠く市川市を眺める、抜群の眺望。、、、、、ここに、観光地にある3分100円の望遠鏡を据えたら、儲かるかも?
 
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⑤鹿骨~小岩駅・・・・・・・・・・春江町から鹿骨(ししぼね)の町に入る、ここからは、昨年5月に歩いたルートとほぼ同じ処を歩いたので、写真だけ載せる。、、、、、散歩の前に過去のルートなどを調べて歩いているわけではないが、同じ人間が同じ処を歩くと、不思議と歩くルートも同じになるようだ。 犬のように電柱に小便を掛けながら散歩してるわけではないのだが?! 
 
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