2024年4月13日 (土)

京成立石から京成関屋

今日の散歩は、京成押上線の京成立石から京成本線の京成関屋まで歩いてきた。 1万1千歩




● 京成押上線の四ツ木~京成立石~青砥間では、11か所の踏切の解消と、京成立石駅の高架駅化を目指し、只今、高架化工事が行われている。 今日の散歩は工事の進行状況の確認を兼ね、京成立石駅から歩くことにした。

・・・・・・・・・・ 京成立石駅で下車

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・・・・・・・・・・ 京成立石駅の橋上駅舎は既に閉鎖され、ホームから橋上の改札に向かう階段も閉鎖されてる。 改札口は上下線別に仮の改札口が設けれてた。

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・・・・・・・・・・ 下りホームの北側には、仮の下り線となる線路を敷設中。 立石名物であった「呑んべい横丁」の跡にも仮の下り線が敷かれる。

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・・・・・・・・・・ 駅から葛飾区役所に向かう商店街も立ち退き、道の両側は白い仮囲いで隠された。 いずれこの仮囲いの中に新しい葛飾区役所(葛飾区総合庁舎)が建てられ、移転する予定。

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● 京成立石駅前へ移転を予定している葛飾区総合庁舎。 現在の本館(4階建て)+議会棟(3階建て)は昭和37年(1962)竣工。 新館(7階建て)は昭和53年(1978)竣工。 現在は、スペース不足、耐震性能不足、災害対策拠点としての機能不足などなどで、早く移転できることを祈るばかり。

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● 葛飾区役所前の通りを歩き、水戸街道(国道6号)を横切り、都営白鳥一丁目アパート前を通り過ぎると、曳舟川親水公園に出る。 曳舟川に沿って長く伸びる公園には、まだ花が咲き残る桜並木が続いてる。 花見は今日・明日が最後、来週は完全に葉桜になっていると思うね!

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● 宝町(たからまち)二丁目に「宝町八幡神社」がある。 江戸時代初期に開村した宝木塚(ほうきづか)村の鎮守として創建されたそうだ。 創建年代は不詳。 現在の社殿は昭和5年(1930)に造営されたもので、屋根は傾き、やや朽ち果てた感がある。 歴史を感じるかな?、、、、台風・地震で倒壊しないうちに修理して欲しいね!

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● 堀切菖蒲園駅近くには、「堀切天祖神社」が鎮座する。 天祖神社は、永万元年(1165)伊勢の神宮の神領であった葛西御厨〔かさいのみくりや〕の堀切村の鎮守として、皇大神宮より勧請したという。 現在の社殿は昭和41年(1966)に建てられた鉄筋コンクリート造。、、、、境内には八幡宮、稲荷社、天神社が祀られ、また境外末社として菖蒲七福神、菖蒲十二支神があり、多くの神さまを集め、地元の神明さんとして幅広く尊崇をあつめてる。

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● 堀切橋で荒川を越える。 堀切橋の上流側に平行する京成本線荒川橋梁の架け替え工事が始まった。 京成本線荒川橋梁は昭和6年(1931)12月19日に供用を開始した。 以来、京成本線の橋梁として、現在では1日に約14万人以上の利用がある空港アクセスの主要路線の一部として活躍してる。 しかし、京成本線荒川橋梁は、桁下が荒川上下流の周辺の堤防に比べて、約4mも低いのが特徴で、治水上の弱点といわれ、橋梁のかさ上げが求められていた。 その荒川橋梁の架け替え工事が始まった。

・・・・・・・・・・ 堀切橋から見る京成本線荒川橋梁。 道路橋より低い位置に架かっているのが判る。

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・・・・・・・・・・ 荒川が氾濫しないよう工事の早期完成を望む。 ここから氾濫すると、台東区浅草橋の我が家は床下浸水するかも?

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京成関屋駅は京成本線の日暮里~青砥間の開業と同時である、昭和6年(1931)12月19日に開業した。 相対式ホーム2面2線の高架駅。 改札は高架下の1か所。、、、、各駅停車しか停まらない小さな駅だが、駅の向かい側に東武伊勢崎線の牛田駅があり、乗り換え客が多い。

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2024年4月 8日 (月)

阿佐ヶ谷から都立家政

浅草橋から中央・総武緩行線に乗車し、御茶ノ水で座席に座る。『さて、どこで降りようか?』 新宿過ぎるとチョイト車内は空いてきた。 東中野で多くの学生が下車し、中野を過ぎたらガラガラ。 このまま乗ってると終点の三鷹まで行くことになる、どこかで降りなくては! 阿佐ヶ谷に着くと、入学式に向かう真新しい制服の女子中学生の親子が降りる、仲の良さそうな親子を見ていた私もつられて降りた。 阿佐ヶ谷駅前で暫し思案、とりあえず駅の北側にある神明宮に行ってみよう。 その後は、なりゆきまかせ・・・・・

 

阿佐ヶ谷駅は、大正11年(1922)7月15日、国鉄の駅として中央線に追加開業した。 昭和39年(1964)には複線のみ高架化、2年後の昭和41年に高架複々線化工事完了。、、、、住宅街の駅であり、駅周囲には商店街も多い。 南口の大きな商店街、北口のアーケード街などもある。、、、、朝の時間は都心に向かう通勤客が駅に向かって来る。 駅から出ていく人は学生ぐらいかな。

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● 駅前の小学校は入学式、親子で新調した服を着て、新入生とお母さんが校門を入る。(お父さんは数年前のよれよれスーツ!)




● 小学校の前に阿佐ヶ谷神明宮がある。 阿佐ヶ谷神明宮は、建久元年(1190)頃の創祀と言われてる。 建久年間(1190~1198)には土豪横井兵部が伊勢神宮に参拝し、神の霊示を受け、宮川 (三重県)の霊石を持ち帰り神明宮に安置したと伝えられ、この霊石は今も御神体として祀られているとのこと。 天照大神を主祭神に、月読命・須佐之男命を配祀する。、、、、、桜が咲く境内は広く、風格を感じさせる立派な社殿が並んでる。 見通しの良い拝殿からは、白砂の庭の奥に三棟の美しい御殿が見える。 中央に天照大御神、右に月読命、左に須佐之男命が祀られているとのこと。

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● 参拝も終え、『さてさて どっちに向かおうか?』 向かう先のあてもないので、気ままに裏道をあることにした。 阿佐谷北5丁目の住宅地をブラブラ。、、、、アトリエ風の建物、小さな庭のある木造住宅、綺麗に清掃された裏道、まさしく東京の中流住宅地だ!

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● 裏道を歩いていたら「Aさんの庭」公園があった。、、、、チョイトかわった名前:「Aさんの庭」の公園は、阿佐谷北5丁目の裏通りにある小さな可愛い公園(約830㎡)で、平成22年(2010)に開園した。 「Aさん」とは特定した人物ではなく“皆さん”と言うことらしい。、、、、ここにはかつて、昭和初期の杉並の文化・生活を今に伝える貴重な住宅があった。 庭にはバラが咲くかわいらしい住宅だったそうだ。 地元では、「ばらの家」と呼ばれ親しまれていた。 「トトロが喜んで住みそうな家」として、宮崎駿監督著「トトロの住む家」でも紹介されたそうだ。 平成21年(2009)2月、火災により住宅は焼失し、その跡地に、宮崎駿監督の公園デザインによる区立公園が整備された。

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早稲田通りを横断し、杉並区阿佐谷北から中野区大和町に入る。 再び裏道を歩く。

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● 流れる水量の少ない妙正寺川を越えると、中野区若宮の町に入る。

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● 西武新宿線の都立家政駅に伸びる、“かせいチャンの町”と称する「都立家政商店街」に出た。 この道を歩けば駅に着く、迷わず歩くだけだ!

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● 西武鉄道新宿線の都立家政駅は、昭和12年(1937)12月25日、旧制東京府立高等家政女学校(現:東京都立鷺宮高等学校)の近くに「府立家政駅」として開業した。 昭和18年(1943)、東京府から東京都に変わり、駅名も都立家政駅に改称。、、、、各駅停車しか停まらない小さな駅だが味がある。

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● 阿佐ヶ谷駅から都立家政駅まで9千歩の散歩でした

2024年4月 6日 (土)

も一度 花見

一週間前は“開花”宣言直後の花見で、ガッカリ、残念! 今日は“満開”直後の花見で、綺麗だ、満足!、、、、上野公園に行ってきた




● 午前9時過ぎ、上野駅から花見客がゾロゾロ。 屋台はオープン前の準備中。 東京国立博物館前は入場前の長蛇の列。 動物園は既に開園しお客さんが入園。

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上野公園の桜は満開! まだ午前中、場所取りも少ない、桜の下の宴会はまだだ! 静かに花を見て歩く。

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● 桜からチョイト離れて、医薬祖神の五條天神社と古くからこの地にあった花園稲荷神社に寄って行く。

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不忍池を一回り。 こちらも花見客がゾロゾロ。 それにしても、半数以上は外人だ! 8割以上は東南アジア系の人たちだ! 欧米系の外人さんは皇居周辺の千鳥ヶ淵・靖国神社で花見かな? 

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