2024年5月26日 (日)

大変だ!

お出かけ日和の日曜、夫婦で浅草橋(我が家)から都バスで南千住駅へ、南千住駅から三ノ輪橋に出ると、都電に乗りたくなり『あらかわ遊園』へ。 遊園地は子供で混んでる! 入園は止めて、ブラブラ荒川区を歩き、田端駅まで1万歩の散歩です。


2405260931300
2405260940110
2405261009360
2405261047220

・・・・・・・・・・と、ブログを書き始めたが、大変なことが発覚!

 

・・・・・・・・・・ ブログを格納しているレンタルサーバーの容量が残り少なくなった。 ブログ『雅万歩』のサーバー容量は10,000GB(=10TB)であるが、残容量は10GB以下となった。 一日分の平均利用容量が約7GB(写真が多く一回の利用容量が多い)であり、今日の記事を書くと容量オーバーとなるかも?  利用率99.92%、空き容量0.08%、緊急事態発生である。

・・・・・・・・・・ サーバーを借りてるメーカーに容量を増やすことを打診したが無理らしい。 暫く、頭を冷やし、対策を考えることにする。  

2024年5月22日 (水)

朽ちかけた閻魔堂

閻魔さまが好きな私は、南蔵院(練馬)の閻魔大王を思い出し、久々に寺を訪れてきた。 大江戸線の練馬駅から、南蔵院に参拝し、帰りは西武新宿線の都立家政駅から帰宅。 1万歩の散歩



練馬駅(ねりまえき)は、西武池袋線と都営大江戸線の駅である。 両線の練馬駅は至近距離にあり乗り換え駅であるが、駅舎は西武池袋線の高架駅、大江戸線の地下駅で、別々な構造となっている。 どちらの練馬駅とも、一日当たりの乗降客は、西武の約11万人、都営の約7万人と多い。、、、、近くには立派な練馬区役所が有る、駅周辺には昼のお店、夜のお店が半端なく多く、さすが練馬区の中心の駅。
2405220826340
2405220830340
2405220833390


● 駅前の飲食店が並ぶ裏通りを抜ける。
2405220834340


・・・・・・・・・・ 目白通りに面して高くそびえる、練馬区役所本庁舎は平成8年(1996)3月竣工。 地上21階・地下3階、高さ93.82 m。 東京23区の区役所の中では文京区役所(通称・文京シビックセンター、地上28階・高さ142 m)に次ぐ高さ。 最上階(20階)は展望ロビー、展望レストランがあるらしい。(一度は行ってみたいね!)
2405220839280
2405220849560



● 真言宗豊山派の南蔵院(練馬区中村1) は、瑠璃光山医王寺と号す。 南蔵院は、永正年間(1504~1520)或いは延文年間(1356~1361)、いずれにしても室町幕府の時代に開創したと言われてる。 江戸期には12石8斗の御朱印領を拝領、西光寺(廃寺、中村八幡神社境内にあった)、大日堂(廃寺)を末寺に擁していた。、、、、寺は、古くから、万病にきく「白龍丸」という薬を製造・頒布していた。「南蔵院の投げ込み」と称され、諸病に効験があるとして名高かったが、明治10年(1877)の「売薬規則」の発布により中止された。、、、、境内は街中にありながら緑にあふれ広い、その中に諸堂が並ぶ。 薬師堂は宝永4年(1707)、本堂・庫裏・閻魔堂などは宝暦3年(1753)の再建。 また、鐘楼門は江戸中期の様式と推定されており、区指定の文化財である。

・・・・・・・・・・ 南蔵院通りに面する山門
2405220906150


・・・・・・・・・・ 文禄年中(1592~1596)火災にあい堂塔伽藍、諸記録をほとんど焼失した。 宝暦3年(1753)には寺内の設備を整え、現在の本堂も完成した。 御本尊の薬師如来は秘仏で、33年毎に御開帳されるそうだ。、、、、、明治9年(1876)には、本堂を利用して豊玉小学校が開設された。
2405220928320
2405220909550


・・・・・・・・・・ 本堂の右には、同時期に建てられた庫裏がある
2405220909430


・・・・・・・・・・ 本堂の左には、宝永4年(1707)に再建された薬師堂
2405220915220


・・・・・・・・・・
薬師堂の前には、宝暦3年(1753)に建立された閻魔堂がある。 6年ほど前に南蔵院に訪れた時、朽ちた閻魔堂、剥げ落ちた閻魔大王を見てから、閻魔大王の住環境が気になっていた。 今日の散歩は、その後どうなったか知りたく、訪れた次第なり。、、、、早速、中を覗いてみた。 照明のない薄暗い朽ちた堂内に、埃にまみれ剥げ落ちた閻魔大王が静かに座していた。 閻魔大王の後ろの壁には病気平癒祈願成就によって奉納された15cmほどの木彫の地蔵尊がズラリ千躰程並んでいるが、こちらもなんとなく薄汚れているみたい。、、、、悲しいかな、閻魔大王の住環境はますます悪化してるようだ! 閻魔堂は仏堂というよりガラクタ倉庫という感じ!
2405220914570
2405220917070


・・・・・・・・・・  江戸時代中期に建てられた鐘楼門。 三間一戸、入母屋造りで赤く塗られている。 門の左右には仁王像、上階には正徳5年(1715)銘の梵鐘がある。
2405220919440
2405220920170
2405220920270


・・・・・・・・・・ 昭和7
年(1932)首のない地蔵様が中村の道端にあった。 近所の住人が地蔵の首を酒代の形に持っていたので、継ぎ合わせたところピッタリと合った。 この不思議な仏縁から、「首継地蔵尊」と呼ばれている。 バラバラ事件の被害者となった地蔵さま、首が繋がり一安心。、、、、、首継地蔵尊は昭和60年頃(1985)までは、中村の八幡神社に祀られていたが、その後南蔵院に移された。
2405220928520



● 所々にマンションと畑が残る練馬区を南に向かって歩く。 道端には道標を兼ねた庚申塔もある。 新青梅街道を横断し中野区に入る。
2405220941240
2405220955350
2405221001490



● 西武新宿線の都立家政駅から帰る
2405221009040

2024年5月18日 (土)

別所温泉 2

別所温泉の朝湯でサッパリ、シャッキリ、パッチリ目覚め、朝食食べて元気に出立。 今日は、上田市の隣り東御市の「北国街道 海野宿」を歩き、さらに東の小諸「懐古園」を見て、佐久平駅から新幹線で帰京する。



● 別所温泉から上田電鉄に乗り上田駅に出た。 上田駅から、海野宿の最寄り駅である大野駅までは、しなの鉄道で2駅目だが、あいにく電車は出たばっかり、次の発車は1時間後。 横着な年寄り二人は、タクシーで海野宿の入口まで向かう。、、、、上田駅は、JR東日本(北陸新幹線)・しなの鉄道(しなの鉄道線=旧信越本線の一部)・上田電鉄(別所線)の駅である。 明治21年(1888)8月15日、官設鉄道の駅として開業した。、、、、昭和40~50年頃は、上野から夜行列車に乗り、早朝に上田、長野で降りて、菅平高原、志賀高原などのスキー場に向かった思いである駅。 当時の駅舎は無くなり、モダンな駅ビルとなってる。
2405171122190




● 海野宿の入口までタクシーに送ってもらい、ここから街道を歩く。、、、、「海野宿(うんのじゅく)」は、長野県東御市本海野(しなの鉄道田中駅と大野駅の中間地点)にある。 江戸時代の寛永2年(1625)に、北国街道(信濃国の東部:軽井沢と善光寺門前町を結ぶ街道)の宿場として、幕府によって設置された。 現在も、延長650 m、幅10 mの旧北国街道の両側には、旅籠屋造り、蚕室造り、茅葺屋根など当時使用された約100棟の歴史的な建物が往時の屋号を掲げ残り、歴史的な町並みを形成している。 街道の水路はかつて生活用水として使われていたそうだ。 昭和62年(1987)には海野宿が重要伝統的建造物群保存地区として選定された。 現在も残る100棟ほどの建物は保存状態も良く、また(たまたまなのか?)観光客も少なく、通る車も少なく、時が止まった静かな街道には、時代劇一場面を感じることができた。
2405181024290
2405181029090
2405181036040
2405181040180
2405181043010
2405181043500
2405181044150
2405181047120
2405181148560



・・・・・・・・・・ 観光客が少ないせいか、開いてる店も少なく。 一軒の蕎麦屋に入る。 ランチセットは、名物手打ちそばクルミのぼた餅。 食べれば笑顔で再び歩く!
2405181058200
2405181124410
2405181144110



・・・・・・・・・・ 宿場の中程に、冬の夕暮れのしじまの中で小林一茶が詠んだ一句、、、、「夕過の臼の谺の寒哉」(夕過ぎの臼のこだまの寒さかな)
2405181053470



・・・・・・・・・・ 街道の東端に、海野宿の産土神、日本武尊の伝説を縁起とし、海野氏・真田氏の氏神として祀られた「白鳥神社」がある。
2405181152520
2405181156280



・・・・・・・・・・ 白鳥神社の隣りに「媒地蔵尊(なかだちじぞうそん)」が祀られている。 加賀藩の前田候が参勤交代の道中にお参りしたところ、良縁に恵まれないでいた姫様が、無事結婚できたという縁結びの地蔵さん。
2405181150390




● 海野宿から徒歩30分、30℃にい近い陽気、汗をかきかきしなの鉄道の線路沿いを歩いて、田中駅に着いた。、、、、田中駅は、明治21年(1888)12月1日、官設鉄道信越線の駅として開設した。 現在は、単式ホーム1面1線(上り本線)と島式ホーム1面2線(下り本線と中線)、計2面3線を有する地上駅。 海野宿の最寄り駅であり、駅舎は千本格子や木彫り看板などのある宿場町風の外観となっている。
2405181231110
2405181238590



● 帰りの新幹線は、上田駅20時過ぎの指定席を確保していたが、ニュースによると、熊谷付近で突風でビニールが架線に絡まり、北陸新幹線・上越新幹線とも大幅な遅れが出ているそうだ。 ダイヤの乱れは夜まで続くと聞いて、急遽帰りは、小諸駅に出てJR小海線の佐久平駅から新幹線の自由席で帰ることにした。、、、、小諸ではチョイト小諸城址の「懐古園」を見て行こう!
2405181304360
2405181340550

«別所温泉 1