2024年2月26日 (月)

梅の白幡天神社

今日は散歩の帰り新小岩の眼鏡屋へ行く用があり、新小岩に近いJR総武線の市川駅から歩くことにした。 市川駅から平行する京成本線の北側(菅野地区)を歩き、総武線の本八幡駅まで、1万1千歩の散歩です。




● JR総武線の市川駅に降りると、北風が強くチョイト寒い。 ホームを歩く乗客は皆、無言で、防寒着にマスク・襟巻、冬支度で寒そう!

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● 市川駅北口から、千葉街道(=国道14号)を横断し、自然幼稚園( 敬虔なクリスチャン石田締により、昭和6年に開園。 幼児を自然の中で教育しようという理念に基づき命名された幼稚園 )前の小路を北へ向かい、京成本線の市川真間駅の脇に出る。

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● 京成本線の市川真間駅は大正3年(1914)8月30日に開業した。 現在は島式ホーム2面4線の地上駅で、橋上駅舎を有している。 駅名は“真間(まま)”という地名に由来する。、、、、JR市川駅から直線で500m程、駅周辺にはファミレスや飲食店、居酒屋もあるが、普通列車しか停車しない駅。 乗降客も少なく、うら寂しい駅だ。

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● かつては、どこの小学校にもあった二宮金次郎像だが、今は消え去る運命にあるようだ。 そんな金次郎像が、真間の住宅の門の脇にあった。 雨で濡れていたが石像のようだ。 多少劣化しているので、作られてからだいぶ経っているものと思われる。 よく見ると、背負ってる薪は本物の“木”だ。、、、、薪を背負いながら学習をつづけ、やがては農村出の金次郎が幕臣にまで出世し偉人となったことを通し、現代の子供たちに“質素”・“勤勉”を教える手本として、再登場するかな。

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● 京成本線菅野駅の北側に広がる市川市菅野(すがの)の町、、、、大豪邸の並ぶ高級住宅街ではないが、静かに洒落た住宅が並ぶ高級住宅街である。 幸田露伴、永井荷風、幸田文などの小説家や、随筆家が居住した地でもある。、、、、実際に歩いて見ると、人影は少なく、緑豊かで、静かで清潔な町だ、文豪に愛されたことを感じることができる。

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● 市川市菅野1丁目、住宅地の奥に2000坪の境内を持つ白幡天神社がある。 広い境内には、緑の木々が生い茂り、梅、桜、椿、ツツジ、サツキ、ユリ、萩、彼岸花、サザンカと四季折々に花々が咲き、訪れる人には安らぎのひとときを提供している。 梅を期待して訪れてみたが、どうやら遅かったようだ(残念)、、、、今よりおよそ850年前の治承4年(1180)に、源頼朝が下総に入った際、当地に源氏の御印である白旗を掲げたことが社名の由来と伝えられている。 その後、天正12年(1584)正親町天皇の代に、本殿が再建された。 現在の本殿は明治13年(1880)の造営で、拝殿・幣殿は、昭和36年(1961)に造営された。

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・・・・・・・・・・ 境内には「幸田露伴 文学之碑」、「永井荷風 文学碑」などもある

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● 白幡天神社から東へ250m程歩くと、市川市東菅野1丁目に真言宗豊山派の山王山不動院がある。 不動院の創建年代等は不詳。 天慶3年(940)の平将門の乱に際して京都より房総へ下向した寛朝大僧正が、不動明王像一体を成田山新勝寺に、もう一体を当地に安置、その一体が当寺本尊とされている。 豊臣秀吉も小田原征伐に際して当寺本尊に祈念、寺領の寄進を受け、火災に際しても本尊は免れたことから火防の不動として信仰を集めたらしい。

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● 不動院から本八幡駅へ向かう途中で葛飾八幡宮(かつしかはちまんぐう)にもチョイト立ち寄って行く。 葛飾八幡宮は寛平年間(889~898)に宇多天皇の勅命により石清水八幡宮を勧請して建立されたと伝えられている。 下総の国を守護する総鎮守として崇敬されている。 武神であることから平将門、源頼朝、太田道灌、徳川家康など関東武士の信仰を集めた。、、、、誉田別命(応神天皇)、息長帯姫命(神功皇后)、玉依比売命を祭神とする。

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● 昭和10年(1935)9月1日、総武本線の駅として本八幡駅が開業した。 平成3年(1991)からは、都営地下鉄の本八幡駅とも、駅ビルの連絡通路で結ばれていて、便利になっている。 JR、都営の両線を合わせると、隣の市川駅よりも乗降人員は多く、また市川市役所も当駅の近くに新築し、名実ともに市川市の中心となってきた。

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2024年2月20日 (火)

リベンジで市川まで

昨日は何となく、いつの間にか小岩まで歩く予定になり、平井まで歩いてギブアップ。 今日はそのリベンジで、平井から歩き、新小岩、小岩と通り過ぎ、隣の千葉県に入って市川まで、1万5千歩の散歩となった。




● 昨夜降った雨でまだ道路は濡れているが、今日の午前中は晴天となる予報を信じて、平井駅(総武緩行線)に降り立つ。、、、、昨日痛かった足も、今日は調子良さそうだ!

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● 今日も蔵前橋通りを東(小岩方面)へ歩くつもりだ。 蔵前橋通りに出る。

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● 荒川に架かる平井大橋は歩道の幅員を2mから3mに広げる工事が進められている。 工事は橋の中間部分まで完成したようだ、中程で施工前と施工後の違いがよく判る。 歩行者も自転車も快適に通れるようになった! 完成は来年の春らしい。

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● 平井大橋を渡ると、大きな新小岩公園がある。 園内にはまだ水溜りが残ってる。 私のお腹に残った水溜りは溢れそうだ、緊急事態! チョイト、トイレを拝借。

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● 新小岩駅前、通勤で小走りに駅に向かう人も見える。 「北口商店会」を横切る。 

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● 暗渠化されコンクリート造の欄干だけ残された巽橋。 その巽橋跡がある「たつみ橋交差点」 こちらも、新小岩駅に向かう多くの人が信号待ち!、、、、、ここまで平井駅から約40分歩いた。 私の足は快調だ、この状態なら次の小岩駅までは楽勝だ! 

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● 葛飾区東新小岩の町を蔵前橋通りが貫いていく。、、、、通りの両側はカーディーラーと、ファミレス、マンションが並び、歩く私には面白みが無い! 単調な歩きで疲れてきたかな? 

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● 一日2~3本の貨車しか通らない新金貨物線のガードを抜ける。 ガードは昭和33年(1958)に熊谷組の施工で竣工した。
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● 続いて新中川に架かる上一色橋(かみいっしきばし)を渡る。 橋は昭和41年(1966)に架橋(既に50年以上経過した)、、、、この橋を渡ると小岩駅がある。 季節外れの暖かさ、歩く私は汗ばんできた。

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● 小岩駅に向かう商店街「西小岩通り会」の曲がり角。 『ここを曲がれば小岩駅、今日の目標を達成する。 でも、次の市川駅まで歩くと、さすが男だ、よく頑張ったと妻の一言! 市川まで歩くか、ここで止めるか、これが問題だ!』 心の葛藤があったが、市川まで歩くことにした。(チョイト、足と腰が痛くなってきた。 我慢、我慢、やせ我慢!)

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● 小岩駅前の通過は9時半、平井駅からは1時間半ほど経過した。 柴又街道との交差点を通過する。、、、、『もう少しで市川橋だ、ガンバレ!』チョイト疲れた自分にいいきかせる。

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● 市川橋の西詰(小岩側)で、蔵前橋通り千葉街道(国道14号)とぶつかる。 ここが蔵前橋通りの東端になる。 道路名を表示している案内板も、蔵前橋通りを示す矢の方向が一方だけとなっている。(ヤ~ね!)

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● 江戸川に架かる市川橋まで来た! 全長399mの橋は、歩いて渡るには長~~い。 『歩けど 歩けど 橋の上 川に飛び込みたくもなるね』 

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● 市川橋を渡り市川市に入ると、高宮山観音寺がある。天正17年(1362)に開山した真言宗豊山派の寺。 『疲れたが、駅まであと少し、無事帰れますように(合掌)』

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● 足・腰の痛みこらえて市川駅に到着。 1万5千歩、歩いたぞ!

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2024年2月19日 (月)

意地で1万3千歩

最近歩く機会が少なく、体力が落ちてきたかも?? 今朝、食事をしながら『チョイト、歩いてくるね』 TVの天気予報は、文京区の椿山荘からLIVE中継。 『アレ、傘さしてる!』 食事が済んで外を見ると、我が家の周辺は濡れているが、雨は止んでる。 妻『傘を持って行ってね!』 私『雨は降らない、もし降ったらすぐに帰って来る。 男の散歩に傘は邪魔だ!』 傘を持たずに飛び出した。




● 家を出たが、さてさて何処へ行こうかな? 家を出て1分『アレ、雨粒が落ちてきた。 コリャ、遠くに行けないな』 本降りになっても、すぐにバスに乗って帰れるように浅草方面に歩きだす。 我が家と同じ町にある「須賀神社」に手を合わせ、『雨がやみますように!』と神頼み。

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蔵前一丁目交差点に来ると、傘をさす人も多い。 ココまで、我が家から真直ぐ歩いて、徒歩8分。 いまさら、我が家に戻って『散歩は止めた!』と妻に言うのは男として情けない! もう少し歩いて、本降りになったら帰ることにしようと決める。、、、、『この雨、本降りになるかも?』チョイト、不安がよぎる。 『そうだ、川向こうの東京都慰霊堂に行こう!』雨が降っても雨宿りできる。 これより、蔵前橋通りを歩く。

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● 小雨がパラパラ。 カメラが濡れるのを拭きながら蔵前橋を渡る。

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東京都慰霊堂に来ると、傘をさす学生も少ない。 雨は霧雨となった。 これなら、もうチョイト歩いて見よう!

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石原三丁目交差点まで来ると、雨は止んだ。 服は湿っぽくなったが、『ヨシ、もう少し散歩を続けよう!』 

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法恩寺橋を渡る頃には、道は乾き、雨は完全に止んだ。 これで、今日散歩に出た、男の面目が立った!

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錦糸町駅近くを通過。 傘をさす人はいない。

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天神橋を渡り、くず餅屋さん亀戸天神前を通過。 男の意地で小岩駅まで歩くつもり。

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東武亀戸線を越える頃、チョイト足が痛くなってきた。 アリャ、コリャ、歳だな、脚力が弱くなったか?、、、、江東新橋を渡り、江戸川区に入る。

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● 江戸川区に入り、平井駅前のタワマン工事現場まで来ると、足の疲れが出た! 我が家の家訓(?)、“年寄りの 無理は禁物”を思い出し、今日の散歩はここ平井駅までとする。 小岩まで歩くつもりが平井でギブアップ、1万3千歩の散歩でした。

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