羽子板市
今日から三日間、浅草寺で羽子板市。 我が家では、早速、「行ってみよう!」。・・・・・・・・・私が幼少の頃は「羽子板市」と称していたが、近頃は「歳の市」と呼んでいる。 60年前は、歌舞伎役者の絵柄の高級なお飾り用の羽子板だけでなく、板に“ぬりえ”の女の子を描いた安価なお子様用の羽子板も売っていた。 もちろん、羽・凧・独楽などの、正月用の遊び道具も売っていた、店の数も50年前に比べ、減ったようだ!
・・・・・・・・・・・・仲見世は、きび団子屋のお姉さん、おこし屋のおじさん、人形焼屋のお姉さん、みんな忙しそうだ!
・・・・・・・・・・・・・・羽子板を手に持つ“日本”好きの外人。 “お賽銭”のマナーに考える外人。 大きな羽子板の前でポーズする外人。 みんな、私の好みのタイプ!
・・・・・・・・・・・・・・羽子板で~す。 羽根・凧もありま~す。
・・・・・・・・・・・・・・・売り手も買い手も美人。
・・・・・・・・・・・・・・チョイト高齢の和服姿の御婦人たち、ここは後姿をパチリ!
・・・・・・・・・・・・・・お若い二方は記念にパチリ!
・・・・・・・・・・・・・・・浅草での、ひと休みには、、、、、、、コレ!
●・・・・・・・・・・・・我が家から往復2時間の散歩でした。
●・・・・・・・・・・・・去年の羽子板市