東立石
北風吹きぬく寒い朝・・・・・・・・・目覚めてみれば、循環器の定期検診日。 朝一でクリニックへ行き、帰り散歩する予定でいたが、寒さに負け散歩は取りやめ、家で昼寝。 3時過ぎに、散歩の虫が起きだして、チョイト、京成立石まで行き、葛飾区南部に位置する「東立石4丁目」の付近をブラブラしてきた。 9千歩、7km。
①古そうなアパート・・・・・・・・・・・・立石駅の南側、「立石仲見世」商店街を抜け奥戸街道を横切ると立石4丁目に入る。 街道から入ったところに、古そうなアパートを発見! アパートの名も表示されていないが、内部を覗くと間違いなくアパートの造りである。 幅広の木造の階段、部屋番号の貼られた下足入れ、黒光りする木の廊下、アパートの匂いが漂うね。 建物は老朽化し修理する様子もなく、朽ちるのを待っているようだ!
②原稲荷神社・・・・・・・・・・東立石4丁目の曲がりくねった裏道を進むと、旧原村の鎮守さまであった原稲荷神社がある。旧原村は旧立石村から元禄8年(1695)に分村し、この時に神社を勧請した。 現在の社殿は昭和6年(1931)の造営である。
③本田川端町住宅・・・・・・・・・・・葛飾区を流れる中川は蛇行し、乳房のように出っぱった位置に東立石4丁目がある。 その先っぽに東京都住宅供給公社本田川端町住宅がある。 この団地ある一帯は昔からの雰囲気を残した下町らしい住宅地で、買物などは京成立石駅前まで出向かなければならない、チョイト不便な地である。・・・・・・・・団地は昭和32年(1957)から昭和33年(1958)にかけて建てられた。 鉄筋コンクリート2階~4階建ての4棟、戸数94戸、間取り2K(25㎡)と小規模だ。・・・・・・・・団地名の「本田川端町」とは、昭和40年(1965)に消滅した地名。 ♪♪昔の名前で出ています、、♪♪
・・・・・・・・・・・・・・団地前の中川。対岸は葛飾区奥戸地区。
④川端の小さな社・・・・・・・・・・・いずれの社も、祠・鳥居は近年の造営。
・・・・・・・・・・・・・川端稲荷神社・・・・・・・・・本田中学校前にある、200年の歴史を有する社。
・・・・・・・・・・・・・水神社・・・・・・・・・・・川端南児童遊園の端に鎮座する、260年の歴史を有する社。
⑤奥戸街道・・・・・・・・・・立石駅近くの奥戸街道でパチリ!
・・・・・・・・・・・・・本奥戸橋・・・・・・・・・・・葛飾区四つ木と江戸川区西小岩を結ぶ奥戸街道に架けられた中川の橋。 昭和62年(1987)に架け替えられたトラス橋、長さ122m。
・・・・・・・・・・・・・本奥戸橋の袂には、地蔵尊、馬頭観音、道標の街道三点セットが残されている。
・・・・・・・・・・・・・本田屋本店・・・・・・・・・・出桁造りの酒屋。
・・・・・・・・・・・・・三色最中のような建物・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・みのや脇坂商店・・・・・・・・・・こちらも酒屋さん。