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2016年7月10日 (日)

四万六千日

午前、国民の義務により、夫婦で母をつれ参議院議員選挙の投票を行う。 午後、仏への義理で、炎天下、四万六千日(ほうずき市)で浅草寺に行ってきた。
・・・・・・・・・・・・・四万六千日とは、、、、、、7月10日に観音さまに参拝すれば、四万六千日(約126年分)も日参したほどの大きなご利益にあずかるといわれます。  浅草寺では9日・10日の両日に、雷除の守札と、ご祈禱の黄札を授かることができる。、、、、、、、また、この両日には、「四万六千日」のご縁日にちなみ、「ほおずき市」が開かれている。 ただし、本来は四万六千日とほうずき市は別物であった。、、、、、ほうずき市は、芝の愛宕神社の縁日に始まり、「ほおずきを水で鵜呑(うの)みにすると、大人は癪(しゃく)を切り、子どもは虫の気を去る」といわれるなど薬草として効果が期待されていた。 その愛宕神社の縁日は観音さまの功徳日にならい四万六千日と呼んでいたが、やがて「四万六千日ならば浅草寺が本家本元」とされ、ほおずきの市が浅草寺境内にも立つようになり、かえって愛宕神社をしのぎ盛大になったと言われている。、、、、、“本家本元”が“元祖”四万六千日を乗っ取ったようなもの?
・・・・・・・・・・・・・・今日も、雷門の人出は凄い!
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・・・・・・・・・・・・・・自撮り棒の使用は禁止だが、ナイショで、大目に見てやろう。
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・・・・・・・・・・・・・仲見世では、中国語と日本語がコラボし、韓国語が度々混ざり、何を話しているかサッパリ判らん!
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・・・・・・・・・・・・・・宝蔵門(仁王門)の横で、ほうずき市が開かれているため、コレ・マタ・もの凄い人の数。
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・・・・・・・・・・・・・・まずは本堂に向かう。
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・・・・・・・・・・・・・・“線香焚くなよ!”と、叫びたくなる暑さ。、、、、、、、ここで一句、『 炎立つ四万六千日の大香炉  水原秋桜子
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・・・・・・・・・・・・・・初詣を連想する人の数。、、、、、賽銭も空を飛ぶ!
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・・・・・・・・・・・・・・手を合わせたら、ほうずき市へ、、、、、ところで、“ほおずき”は漢字で“酸漿”、または“鬼灯”と書く。 今は食用のほうずきがあるが、大昔の平安時代は鎮静剤として使用され、江戸時代には堕胎剤として使用されたそうだ。、、、お盆には、ガクに包まれたほうずきを提灯に見立て、精霊を迎える盆棚に飾る行事が続いている。
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・・・・・・・・・・・・・・赤いほうずきを見て、チョイと一言、、、、ほうずきは秋の季語、、、、『 鬼灯は実も葉もからも紅葉哉   松尾芭蕉
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・・・・・・・・・・・・・・可愛い売り娘はいるかな? 昔の売り娘もいる!
 
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・・・・・・・・・・・・・終わりに一句、『 鬼灯を地にちかぢかと提げ帰る   山口誓子

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