増水した隅田川

①隅田川の増水 ・・・・・・・・・・ 『台風で増水した隅田川を見てみよう!』と、隅田川テラスに来たら、私より先に国土交通省の人と警察官が先着していた。 隅田川が増水しているため、テラスは立入禁止と告げられた。 『でも、地元のよしみでチョイト入れて!』と、言ったつもりでテラスから撮影してきた。
・・・・・・・・・・ 総武線隅田川橋梁の橋脚、かなり上まで水位が上がっている。(3枚目の写真は同じ位置で昨年撮影した、平常時の水位)



・・・・・・・・・・ 水位はテラスの歩道の高さまであり、水につかっているところもある。 『これより先に行かないでください。』と言われ、素直にこの場を離れることにした。


・・・・・・・・・・ 柳橋から離れ、厩橋へ向かう。 『場所を変えれば、テラスを歩けるかも?』。 あきらめないぞ!、、、、、只今、塗装の塗り替え工事中の厩橋でも、テラスに出ることは警察官に制止され、橋上からパチリ!


・・・・・・・・・・ 厩橋を渡り、墨田区側のテラスに行ってみよう。、、、、墨田区側には、警察官がいない。 しめしめ! テラスの歩道を歩いてみた。、、、、、『あぶないから行かないでください。』と言われると、行きたくなるのが野次馬だ!


・・・・・・・・・・ 墨田区側のテラスを歩き駒形橋に向かい、橋を渡って台東区へ戻る。


②隅田川沿いの建物 ・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・ 蔵前交差点の南側、ビルのコーナーに「メタセコイア」の木が、高くまっすぐ伸びているのが目に入って来る。 このビルを建てた記念に植えたそうだ。、、、、この木を見ると、いつも言いたくなるのだが、『年末になると電飾で飾りクリスマスツリーにして欲しいね!』 浅草橋の名所になるかも?

・・・・・・・・・・ 蔵前にある日本聖公会の浅草聖ヨハネ教会。 昭和4年(1929)に献堂された、鉄筋コンクリート造2階一部3階建のゴシック様式の教会。 国の登録有形文化財である。

・・・・・・・・・・ 駒形橋東詰(墨田区)の高速道路に下にある旧駒形橋交番。 現在は地域安全センター。 昭和初期(昭和3年頃らしい)に作られた交番の一つである。

・・・・・・・・・・ 駒形橋の西詰(台東区)には、浅草寺の本尊:聖観音像が現れた地とされる駒形堂がある。 現在の堂は鉄筋コンクリート造、方三間、宝形造で、平成15年(2003)に建て替えた。 堂は元来は隅田川に向いて建てられていたが、現在の堂は江戸通り側を正面とし、川には背を向けた形になっている。

・・・・・・・・・・・・・・・駒形堂の境内に、「戒殺碑」(かいさつのひ)がある。 “この地は、観音様が出現した聖なる場所であるから、殺生(魚を獲る)を禁じる”という主旨の碑。 碑は元禄6年(1693)に浅草寺権僧正が建立したものである。 関東大震災後の昭和2年(1927)に土中から発見された。、、、、、“魚を獲るな”とは、近くのどぜう屋、うなぎ屋はどうしたのかな?

・・・・・・・・・・・・・駒形堂の近く、雷門前の通りに面し旧岡三証券浅草支店のビルがある。 昭和10年(1935)に建てられた鉄筋コンクリート造3階建ての、このビルは当初「河合ビル」として建ち、戦後は埼玉銀行が使用し、その後岡三証券が使用し、現在はギャラリーとして使用されている。

③雷門 ・・・・・・・・ 久しぶりに雷門前の浅草文化観光センターに入り、最上階から雷門を見下ろしてきた。
・・・・・・・・・・ 浅草文化観光センターとは、、、、、平成24年(2012)に台東区がつくった、雷門の前にある観光案内施設です。 最上階の展望テラスからは浅草寺、東京スカイツリーが望める。、、、、、建物は、オリンピックの国立競技場を手掛けた隈研吾(くまけんご)の設計。

・・・・・・・・・・ 浅草文化観光センターから見る雷門と仲見世・浅草寺


●・・・・・・・・・・ この後、観音様に手を合わせて帰る。 今日の散歩は9千歩
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