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2018年2月28日 (水)

旧東京科学博物館本館

今朝、上野に行く用事があり、帰りに国立科学博物館に立ち寄ってきた。 ナント、65歳以上は入館料無料で、さっそく入館してきた。 一時、“科学少年”に戻って時間を忘れてきた!


国立科学博物館・・・・・・・・ 明治10年(1877)に教育博物館として開館したが、大正12年(1923)の関東大震災で被災してしまった。 その後、昭和5年(1930)に東京科学博物館本館として、全面にスクラッチタイルを張り、車寄せのある正面玄関を中心に左右に翼を広げた外観の、現在の建物が建てられた。 翌昭和6年11月、東京科学博物館としてオープンする。 太平洋戦争末期の昭和20年(1945)5月には、高射第一師団司令部が置かれた。 戦後は、昭和20年12月より一部展示公開が再開された。 昭和24年(1949)、法律により国立科学博物館となる。、、、、、旧東京科学博物館本館(現:国立科学博物館日本館)は関東大震災の復興事業の一環として竣工した。 設計は文部省の技師糟谷謙三が担当。 鉄筋コンクリート造による地上3階/地下1階建である。 均整のとれた立面構成とともに、中央広間・貴賓室・館長室・講堂など室内意匠のレベルも高く、震災復興期における文部省営繕の設計水準を示す建築作品として評価され、現在は国の重要文化財に指定されている。


・・・・・・・・・・ 両翼を広げた国立科学博物館日本館。、、、、現在は正面玄関は一般に使用されておらず、車寄せ右側の地下から入館する。
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・・・・・・・・・・ スクラッチタイルが時代を感じさせる
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・・・・・・・・・・ 両翼の先の部分、、、、、丸みがある、内部は階段がある
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・・・・・・・・・・ 中庭に面した部分
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・・・・・・・・・・ 1階玄関・中央ホール
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・・・・・・・・・・ 2階から見る中央ホール、、、、、科学博物館と云うより美術館と云う感じ!
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・・・・・・・・・・ 各展示室には、判りやすく収蔵品が展示されている、、、、修学旅行の生徒も多く、何となく自分の小学生の頃を思い出した。 あの頃(60年前)は、博物館にきて恐竜の骨を見て驚き、アンモナイトを見て騒いだ、フーコーの振り子はサッパリ理解できなかった。
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・・・・・・・・・・ 両翼端部にある階段、、、、、最上部のステンドグラスも綺麗だ!
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・・・・・・・・・・ 地球館の裏側に展示しているラムダロケット用ランチャーと、入口脇に展示しているD51-231機関車
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・・・・・・・・・・ 見ごたえがあり、さらに無料(65歳以上)とは、嬉しいかぎり。 今日は、全てを見ることができなかったので、また来よう。、、、、久しぶりの科学博物館見学であった。

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