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2018年10月 8日 (月)

取り壊される団地

昭和30年代に建てられた「八幡山アパート」。 建て替え工事が進む前に一度は見ておきたかったので、今日の散歩は京王線八幡山駅から小田急線経堂方面に歩いてきた。 1万1千歩。 
 
 
 
●山の手の駅・・・・・・・・・八幡山駅(はちまんやまえき)は杉並区に属する駅だが、八幡山は駅の南側に隣接する世田谷区の地名である。、、、、、大正7年(1918)5月1日、京王電気軌道の松沢駅として開業し、昭和12年(1923)9月1日に現在の八幡山駅に改称された。 外側に通過線(本線)を持つ、島式ホーム1面4線の高架駅である。、、、、、高架下には、シャレたショッピングモールがあり、やっぱり山の手の駅だ。 
 
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・・・・・・・・・・・・・・ホームから見る、「都立松沢病院」(中央右側)。 約1,300床を有する近代的な精神科専門の病院である。 病院の敷地は緑豊かで、61,000坪と広い!
 
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●淋しそうな団地・・・・・・・・・・八幡山駅南側のゴチャゴチャした小さな飲食街を3分程歩いて抜けると、道の先にポイントハウスが見えた。 これだ、これです、これなのだ! 私が一度見ておきたかった建物です。 今、各地の都営アパートは耐震化、少子高齢化に対応すべく建て替えが進められている。 ここ八幡山アパートも例外でなく、建て替えが進められている。 ポイントハウスもいずれ壊される運命にある。
 
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・・・・・・・・・・・・・・八幡山アパートは、昭和36年(1961)に竣工した、総戸数う547戸、全30棟の都営住宅である。 南北に走る環八通りの東側(八幡山3丁目)に1号棟から22号棟まで、西側(粕谷2丁目)に23号棟から30号棟まで建てられた。
 
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・・・・・・・・・・・・・・ポイントハウスとは、フラットな型の棟が並ぶ団地において、景観にアクセントをつけるため、チョイト見た目の変化つけるように配置された棟を指す。 八幡山アパートでは、1号棟、3~6号棟、19号棟、20号棟の7棟がポイントハウスである。 各棟とも5階建て、各階2戸の造り、ほぼ同一形式である。、、、、、期待に応え、7棟一挙公開!
 
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・・・・・・・・・・・・・ポイントハウス以外のフラットな棟は4階建てで、各戸ともベランダ側に増築され広くなっている。 しかし、エレベーターはなし、取り壊しの計画あり、無駄遣いは致しません。 入居者募集もしていないようだ。
 
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・・・・・・・・・・・・・徳利のようでもあり、トーチカのようでもあり、個性的な身体つきの給水塔。 塔身には横に輪切りのラインが入り、達磨落としのようでもある。 この塔も昭和36年に完成したそうだ。、、、、、子供がいない公園、雑草に覆われた給水塔、洗濯物の干されていないベランダ、どれも消えてゆく団地の光景、寂しそうで悲しそうだ。
 
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・・・・・・・・・・・・・環八通りを挟んで向かいにあった、23~30号棟の一画は「粕谷二丁目アパート」と名を変え新しく建て替えられている。
 
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●台風で荒れたね!・・・・・・・・・・・八幡山アパートに別れ、都立公園:蘆花恒春園 の中を抜ける。 公園は台風21号、24号により、大木は倒れ、枝は飛び、荒れていた。 公園を管理する人も休日出勤(?)で忙しそうだ。
 
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●アメリカ製のガスタンク・・・・・・・・蘆花恒春園の隣(粕谷1丁目)に東京ガス世田谷製圧所があり、ここに5基のガスタンクがある。 ガスタンクが出来た昭和31年(1956)、この付近は廻沢(めぐりさわ)と呼ばれていたので、ガスタンクは今でも「廻沢のガスタンク」と呼ばれている。 一番最初に設置されたガスタンクは、本体をアメリカで作り、昭和31年に、ここで2基組み立てられたそうだ。 当時のタンクは、今は無い。、、、、、5基が一度に見渡せる撮影ポイントを探したが、残念ながら見つからなかった!
 
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●オヤ、雨か?・・・・・・・・・・・千歳船橋駅に向かい歩いていると、チョイト、イヤな雲行きとなってきた。 その時、一粒の雨がポツリ。 急に不安になり、急ぎ足で歩く。、、、、しばらく歩くと、バス停が見え、ちょうどタイミングよくバスも来た。 一瞬の判断でバスに飛び乗る。 乗ってから、『これは、どこ行きのバス?』 『経堂行き、まあ~いいか』 車窓には雨の降る様子はなかった。 慌てて乗ったので、バスに乗った停留場も不明(?)

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