夕暮れの立石
荒川に夕日を撮りに行ってきた。 ついでに、京成押上線四ツ木駅から立石駅まで夕暮れの散歩。 9千歩。
●ぎんぎんぎらぎら 夕日が沈む・・・・・・・・夕日を撮りに荒川に、また来てしまった。
・・・・・・・・・・・・・夕日が沈みはじめた四ツ木駅で下車する。、、、、、ホームに立つと夕日が目を射し眩しい。
・・・・・・・・・・・・・・木根川橋も夕日に染まっていた
・・・・・・・・・・・・・荒川土手からみる夕日、今日はナイス!
・・・・・・・・・・・・・・東四つ木避難橋には、三脚を据え夕日を捉える人もいた。
・・・・・・・・・・・・・夕日を見ながら歌う。 ♪♪ぎんぎんぎらぎら夕日が沈む ぎんぎんぎらぎら 日が沈む 真っ赤っ赤っ赤 サルのケツ みんなのおケツも真っ赤っ赤 ~♪♪ アレ?・・・? 小学校で習った歌と違う、失礼しました。 この歌は下校時に歌ったものです。
●宵闇の散歩道・・・・・・・・・夕日も沈み夕暮れとなり、立石駅まで歩いてきた。
・・・・・・・・・・・・・四ツ木駅の北側に延びる「まいろーど四つ木商店街」、道路拡張の為か店の数は減り、街路灯に商店街の旗が空しくなびく。
・・・・・・・・・・・・・・寂しい商店街からはずれ、寂しい裏道を行く。 四つ木2丁目付近。
・・・・・・・・・・・・・立石3丁目付近から線路際を歩く。 四ツ木~青砥間のこの付近では高架化工事が始まっている。
●ボツボツ、チラホラ・・・・・・・・・立石駅南側の「立石仲見世商店街」と「立石駅通り商店街」は、夕飯の買い物をする人がボツボツ。 飲んでる人もチラホラ。、、、、、この付近も再開発の話が進んでいるようだ。 いつまで続くのか、下町のこの光景。
●夜の立石駅・・・・・・・・・・明かりに浮き出る夜の駅、日中の雰囲気とは変わり、寂しげではあるが心安らぐのはなぜだろう。
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