« 押上から四ツ木 | トップページ | 寺のない墓地 »

2021年11月23日 (火)

池上から雑色へ

池上線池上駅から多摩川線矢口渡駅をとおり、東海道本線を越えて、京浜急行雑色駅まで、1万1千歩の散歩です。




東急池上線「池上駅が今日の出発地。 駅前で『さて、本門寺に行こうか? 大森方面に歩くか? 多摩川の方に向かうか? それとも洗足池に戻ろうか?』 悩み悩んだ結果『ここからは歩いた記憶がない、多摩川方面に歩いてみよう!』

2111230736010

2111230738130

2111230744120



・・・・・・・・・・・・池上駅脇の踏切で、緑一色にリバイバル塗装した1000系車両に遭遇、、、、懐かしさを感じる鉄道マニアも多いのだろう!

2111230746160



・・・・・・・・・・・・踏切を渡ると「池上南口商店会」がある。 バス通りに、コンビニ、医院、塾、居酒屋、不動産屋など50店舗ほどが点在している。 日用雑貨、総菜、魚屋などは無く“商店”とは言えない、ここは“商店”だった!

2111230748460

2111230755440




● 私の興味を引くような店もない商店会から裏道に入ると、白い建物の「池上ルーテル教会」(大田区池上6)があった。、、、、この聖堂は昭和64年(1989)に建て替えられたそうだ、純白のシンプルな建物で私の興味を引き付け、内部を拝見したくなった。 『ドアは施錠されてる!』時刻は8時、まだ牧師さんは熟睡中(?) 

2111230759070




● 教会の次はお寺である、池上7丁目、曹洞宗の「大乗山曹禅寺」、、、、曹禅寺は、昭和7年(1932)、矢口町に教会を開設、牛込白銀町にあった盛高院の寺号を継いで昭和14年(1939)創建した。 昭和に創建した、新しい寺!

2111230802450

2111230809360




● 15店舗程の小さな「安方商店街」を抜けると東急多摩川線「矢口渡駅やぐちのわたしえき )」に出る。

2111230827590

2111230824270



・・・・・・・・・・・・矢口渡駅は東急多摩川線の停車場。 大正12年(1923)11月1日の目蒲線全通時に開業した。、、、、ホームは地上相対式2面2線で、上下ホームは完全分離されているため行き来ができない、また駅舎は上下線にそれぞれある。 三角屋根の木造駅舎は風情あるね!、、、、駅名は昭和24年(1949)まで当駅近くに存在した多摩川の渡し船の一つである「矢口の渡し」に由来する。 ♪♪ 夕暮れの 雨が降る 矢切の渡し ♪♪は葛飾区柴又の江戸川にある、間違えないように!

2111230829240

2111230830120

2111230831090

2111230831390

2111230833431




● 矢口渡駅の蒲田寄りに踏切がある、この踏切の脇に一方通行の裏道があった。 多摩川に方面に歩くのを止めて、この裏道を歩いてみることにした。、、、、道の線形、道幅、両側の家並みを見ていると、かつての用水路を暗渠化した道路のようだ! 行ける処まで行ってみよう!、、、、大田区西六郷の「大田西六郷郵便局」の前で、バス通りに合流!

2111230841030

2111230844030

2111230846040

2111230850390

2111230916380

2111230919260



・・・・・・・・・・・・途中で国旗を掲げる家を見る、『今日は勤労感謝の日、チョイト前までは新嘗祭、何だか国旗が懐かしいものに見える』 今、祝日に国旗を出す家は少なくなった、チョイト寂しいね!

2111230847430




● 西六郷1丁目を右へ左へ歩き、JR東海道本線の「雑色踏切」に出る。、、、、東海道本線(上野東京ラインも)に京浜東北線、4本の線路に引っ切り無しに電車が通る。 爺さん婆さん渡るの怖い、自転車乗る人イライラ愚痴る、スマホ姉ちゃん知らん顔、電車に手を振る三歳児。

2111230931110

2111230933360



・・・・・・・・・・・・雑色踏切を渡ると「雑色商店街」が京急雑色駅まで続く、、、、雑色商店街は戦後の昭和23年(1948)に設立した、現在でも個人商店が残る元気な下町商店街。

2111230938100

2111230939220

2111230939550




● 京浜急行本線「雑色駅」から帰宅

2111230943210

2111230948371

« 押上から四ツ木 | トップページ | 寺のない墓地 »

散歩」カテゴリの記事

大田区」カテゴリの記事