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2025年4月10日 (木)

これぞ 世界遺産

先月中旬、妻が『国宝の姫路城を見てみたい』と言い、この10日・11日、一泊二日で夫婦で行くことにした。 彼岸に入り夫婦ともに風邪をひき、さらに一週間ほど前から“当日の天気は雨”との予報があり、旅行に行けるか否か不安であったが、思いで残る素晴らしい景色を堪能することができた旅行となった。


● 老々の二人旅、無理をしないよう、東京8時45分発の新幹線でのんびり出発! 3時間後の11時48分姫路着。 初めて降りた姫路駅は、2000年代に高架化事業が進められ、在来線は島式ホーム3面8線と下り通過本線1線、新幹線は島式・相対式ホーム2面3線および上下通過本線の構成となった。 高架化に合わせ駅舎も変わり、屋上からは姫路城を見渡せる大きな駅ビルとなっている。、、、、駅舎出入口の正面からメイン道路が伸びその先には姫路城が見える。 観光客で混雑する雑踏もなく、国宝の姫路城が出迎える、その景色は素晴らしい!
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● 駅から徒歩15分程で、姫路城の入口である大手門へ到着。 石垣に沿って約1600本の桜が咲き、今や満開。 姫路城は見たかったが、さらに桜の咲き誇る姫路城が見られるとは、来るまで想像していなかった。 想うに、日頃の行いが良いので神さまがご褒美に見せてくれた景色だ! 堀の外や城内の各所の桜は、“今日が最後”と咲いていた。 どこから写真撮っても桜が必ず映ってしまう、嬉しい悲鳴!
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・・・・・・・・・・ 別名「白鷺城」と呼ばれる姫路城は、「平成の修理」によって大天守の保存工事が完了し、世界遺産、国宝としての価値をより高めた。 6層の大天守に上り、日本最高峰の木造建築をより身近に接し、完成度の素晴らしさに驚き、ビックリ、Wonderful!
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・・・・・・・・・・ 姫路城に来て驚いたのは、海外の観光客の多いこと、特に欧米系の人と思われる外人が半数以上だ! 私の住む浅草では、中韓を含む東南アジア系の外人で7割ぐらい占め、欧米系は3割ほどと思えるのだが。  東南アジアの観光客は、身近な日本、桜の日本、買い物の日本を楽しんでいるので、桜の名所、大都会に集中している。 それに比べ、欧米の観光客は、“世界遺産巡り”など、世界中の著名な観光地巡りを楽しんでいるようだ。
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・・・・・・・・・・ 良い思い出ができ大満足の二人。 
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● 姫路城を見たあとは、姫路市の芸術文化振興を目的として昭和58年(1983)に開館した「姫路市立美術館」にお立ち寄り。 地元の医者・國富奎三が集めた近代西洋美術コレクションを、拝見する。、、、、、、姫路城跡の一画に建つ、赤レンガ造の美術館は、姫路陸軍兵器支廠(のち第十師団兵器部)の西倉庫として明治38年(1905)に建築、大正2年(1913)に増築されたものである。 敗戦後に姫路市役所として利用したのちに美術館として再生利用された。 建物は陸軍省技官の宮本平治、井田熊吉の設計で、煉瓦造2階建、日本瓦葺、切妻屋根を有しL字型に2棟を接続した配置となっている。 平成15年(2003)には国の登録有形文化財に登録された。
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● 今宵のお宿、ホテルの部屋から望む姫路城、、、、、、Good night!
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