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2025年4月20日 (日)

平和橋通り

昨日から羽田空港アクセス線の整備工事により、JR山手線、京浜東北線が運休している。 浅草橋の我が家からは、JR総武線で新宿方面には行けるが混みそうだ、隣駅の秋葉原から山手線・京浜東北線に乗換え、東京・上野方面には行けない。 また、都営浅草線を利用して銀座・品川・羽田方面は振替輸送で混みそうだ。・・・・・と言う自己判断で、今日の散歩は京成電鉄の沿線からスタートすることにした。  久しぶりに四ツ木駅で下車し、南東の新小岩方面へ、いつものように裏道を歩くことにした。 ところが、駅前から裏道を南東方向(新小岩方面)に向かっていると思ったら、北東方向に向かって歩いてた。 間違いに気付いたのは、「平和橋通り」(=都道308号)という大通りに出た時である。 『アリャコリャ失敗だ! 新小岩に行くはずが遠ざかってる!』 『ならば裏道散歩は諦めて、この道(平和橋通り)を真直ぐ歩き新小岩に行こう!』 結局、新小岩駅まで平和橋通りを歩いてきた。 9千歩



アニメ「キャプテン翼」でラッピングした派手な四ツ木駅で下車し、散歩をはじめる。 裏道を歩き、目指すは新小岩駅。
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● 駅前の寂れた商店街を歩き、銭湯の煙突を目指し裏道を歩き、タワマンを見上げて路地を歩き、町工場の油の匂いに懐かしみ、錆びた非常階段に恐怖を感じ、出てきたところは、平和橋通りの「東立石水道道路入口」交差点(長ったらしい名前だ!)、、、、、平和橋通りを歩けば、新小岩駅前に出るので、裏道散歩は諦め、このまま道なりに新小岩駅に向かうことにした。
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● 平和橋通りを歩き見つけた、これ何?
・・・・・・・・・・ 東四つ木2丁目にあった道祖神、、、、、平和橋通りを歩き、交差点を渡ろうとすると、地蔵さま(?)か思われる石仏らしきものの後ろ姿が見えた 正面に向かうと、ナント、スカーフをかぶり、シャツを着こみ、顔の一部しか拝めない石仏だ! 地蔵様か?、庚申塔か?、道祖神か?、案内の立札もなく、道端で服を脱がすとセクハラになるのも困るので、とりあえず写真だけ撮ってきた。、、、、帰宅後、Googleマップで調べて判明したのは、道祖神と言うことだ。 (造立年、経緯は不明)  どなたか知らねど、花を添え供養されているようだ!
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・・・・・・・・・・ 道祖神からチョイト南に歩くと、UR都市機構の「アクシス東四つ木」がある。 その角に石で組まれた井戸のようなものがあった。 昔の井戸かな?、、、、よく見て考えてみたら、どうやら幼児が水遊びするジャブジャブ池のように見える。 井戸から水が出て、周囲の円形の石組み部分に溜り、幼児が遊ぶ。 でも、井戸の角に頭をぶっけて怪我するね! 単なるオブジェかも?

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● 都道308号は、足立区足立1丁目と江戸川区臨海町を結ぶ主要地方道である。 その一部、足立1丁目から千葉街道までを「平和橋通り」の愛称で呼ばれている。 その平和橋通りが中川を越える橋を「平和橋」と呼ぶ。、、、、、平和橋が架けられたのは、終戦間もない昭和22年(1947)である。 橋長144.2 m、幅員6 mの仮設木製であった。 2代目の現橋は、昭和35年(1960) 5月に竣工した。 全長134.4 m、幅15.0 mのPC単純桁橋である。、、、、橋名の由来は不明だが、戦後間もなくして架けられた橋であることから、平和を願い名付けられたのかも? 橋の親柱、欄干に鳩がいる。
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● 平和橋を渡ると左側に天祖神社がある。 天祖神社は鎌倉時代 源頼朝の家臣 葛西三郎が創建したと言われてる。 江戸時代には「皇太神宮社」・「葛西神宮社」と称し、明治4年(1871)に「天祖神社」と改称された。 社殿は昭和46年(1971)5月造営。
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● 天祖神社からチョイト南へ歩くと、「上品寺」・「ゑんま大王安置堂」と書かれた二本の大きな石柱がある。 ここは、真義真言宗にして八幡山 来迎院という。 上品寺の創建年代は不詳だが、室町時代以前からの古刹とのこと。、、、、、この閻魔堂に安置する閻魔大王坐像は、高さ206cmあり、かつては江戸16閻魔の一つとして栄え、区内最大のものである。 閻魔大王は、地獄に住み18の将良と8万の獄卒を従え、死して地獄に堕ちくる人間の生前の善意を正し、罪あるものには、苦しみを与える冥王として信仰する人が多い。 当寺の閻魔は、江戸中期にもっとも盛んに信仰され、昭和47年(1972)に閻魔堂は新築された。 見ごたえのある閻魔像だ!
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新小岩駅に到着、JR総武線で帰る
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