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2025年10月 2日 (木)

八広の裏道

70代後半になり、医者通いも多くなってきた。 先日、区から新型コロナ(2,500円)とインフルエンザ(無料)の予防接種の案内が来たので、昨日、内科の定期診断のついでに接種してきた。 右肩にインフルエンザ、左肩にコロナのワクチン接種したら、昨夜から両肩が痛く、横向きに寝ることができず、『アリャリャ 困ったな、二・三日の辛抱か!』 先週の長谷寺詣で、リックを背負って歩いたせいで、脚も腰も痛く。 アッチャコッチャ・痛いところだらけで、ここ数日は年齢を強く感じる生活になりそうだ。 
今日の散歩は京成曳舟駅で下車し、明治通りの東側、墨田区の八広、東墨田、立花の町を歩いて、東あずま駅まで。 脚・腰の痛みは隠し、元気な年寄を演じながらの9千歩の散歩です。


京成曳舟駅けいせいひきふねえき)は東京スカイツリーのある押上駅の隣駅。 京成押上線の押上~曲金(現:京成高砂)~伊予田(現:江戸川)間が大正元年(1912)11月3日に開業した時に、曳舟駅(現:京成曳舟駅)も同時開業した。 平成25年(2013)8月までは地上駅であった。 それ以降、上り線、下り線の順に高架化され、現在は相対式ホーム2面2線の高架駅。 一日平均乗降人員は約20,000人程である。、、、、、駅周辺は、有名な大規模施設などが近くに無いが、入り組んだ細い裏通りに木造住宅が密集する昭和レトロな下町である。、、、、、今日は明治通り側の出入口に出た! 
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・・・・・・・・・・ 駅前に出ると高校生が明治通りを横断し、八広の町の裏通りに入っていく。 『どこの学校の生徒かな?』 私も学生の後について八広の町を歩くことにした。
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● 学生は、駅からスグの「都立日本橋高等学校」の生徒さんであった。、、、、、ここは墨田区八広、墨田区には“日本橋”なる地名・橋名は無い、中央区“日本橋”とは隅田川を挟みチョイと遠い! なぜここに、“日本橋”高等学校が? その答えは、昭和15年(1940)に葛飾区亀有にて設立した府立十七中学校が前身で、昭和17年(1942)に墨田区向島に移転(この時、校名は府立葛飾中学)。 昭和19年(1944)に中央区日本橋箱崎に移転。 昭和22年(1947)、箱崎の葛飾中学は都立日本橋中学と改称。 昭和23年(1948)に都立日本橋新制高等学校に改称。 昭和25年(1950)に都立日本橋高等学校に改称(この時まで所在地は中央区日本橋箱崎である)。 平成11年(2009)に現在地墨田区八広に移転した。(校名はそのまま持参) 『沿革は判った!』だけど、場所も名前もチグハグで、どうなってるの? “都立八広高等学校”にしたら地名と一致するのだが、“日本橋”の方がカッコ良く、知名度も高いからか!
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● 八広2丁目・3丁目の裏道をブラブラ、真っ直ぐな道がなく、勝手気ままに右左! 家の中から機械油の匂いがする町。
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● 東墨田の町に入ると、高い煙突が見える。 あの煙突は、何の煙突? それは、それは、墨田清掃工場の煙突 墨田清掃工場は建設費333億円で平成10年1月に竣工した、全連続燃焼式火格子焼却炉(設計最高発熱量:13,000KJ/kg 規模(炉基数):600トン/日)の清掃工場である。 煙突の高さは150mと高い!、、、、、工場の隣には温水を利用した「すみだスポーツ健康センター」がある。 
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● 墨田区立花の町を抜けると、東武亀戸線の「東あずま駅がある。 足が痛い! 今日の散歩はここまで、亀戸経由で帰ろう!、、、、、駅名は付近一帯がかつて吾嬬町(あづまちょう)だったことに由来し、周辺の東吾嬬小学校、第一吾嬬小学校などの学校や吾嬬神社にその地名が残っている。 本来は「東あづま」となるはずなのに「東あずま」となったのだが、理由は不明。(単なる書き間違えが原因では!)
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