四度目の別所温泉 2
朝風呂に入り、ゆったり気分で目覚めた、別所温泉から始まる二日目です。、、、、、私『今日の行動予定は?』(帰りは、4時、長野駅発の新幹線を購入済) 妻は『善光寺に行こう、土産物も買いたいし!』 私は、旅館に飾ってあった国宝の三重塔の写真を見て、『青木村の大法寺へ行ってみたい!』 そこで、別所温泉から隣りの青木村の「大法寺」に寄って上田駅までタクシーで行き。 長野の善光寺に参拝して東京へ帰ることにした。
● “思わず振りかえる(国宝)見返りの塔”をぜひ見てみたい。 北向観音から北へ約4㎞離れた位置に大法寺はある。 別所温泉から大法寺のある青木村までは、途中には峠越えもあり歩いて行くにはチョイと無理。 電車もバスも無いのでタクシー一択である。、、、、、大法寺(だいほうじ)は、長野県小県郡青木村にある天台宗の寺院。 山号は一乗山。、、、、、大法寺は奈良時代の大宝年間(701〜704)に藤原鎌足の子である定恵によって創立されたとされる、信州でも有数の古刹である。 その後、平安時代の大同年間(801〜810)に坂上田村麻呂の祈願により、義真(天台宗座主)によって再興された。 鎌倉時代には、大法寺は周辺に住んだ有力地頭による崇敬を受けた。特に国宝に指定されている三重塔や、重要文化財に指定されている厨子、須弥壇などの文化財は、浦野氏、北条氏などの地頭の支援により造られた。 江戸時代には戸隠の勧修院の末寺となっており、天台修験による山岳仏教の寺として栄えた。、、、、、大法寺は、村から見上げる小高い山の中腹にある田舎の山寺だ、訪れる人も少なそうだ。

・・・・・・・・・・ 大法寺観音堂の本尊は十一面観音菩薩立像(秘仏)で脇侍の普賢菩薩立像と共に重要文化財に指定されている、平安中期(藤原時代)の作である。 室町時代の厨子及び須弥壇(重要文化財)も、木製のものとしては日本最古といわれてる。


・・・・・・・・・・ 山腹に点在する伽藍の最も高い地点に位置する三重塔。 大正9年(1920)の解体修理時に軒下の斗栱から正慶2年(1333)の墨書が発見されたことから建築年代が判明した。明治32年(1899)に旧古社寺保存法による国宝指定を受けた後、昭和23年(1953)の文化財保護法の新法により改めて国宝指定された。 塔の様式は和様で「見返りの塔」の名で親しまれてきた。、、、、、下から見上げる塔も良い、上から見る塔も良い、どこから見ても素晴らしい、感動! 



● 長野駅からは“妻に引かれて善光寺参り”、、、、、善光寺は無宗派の単立仏教寺院。 住職は「大勧進貫主」と「大本願上人」の両名が務める。 本尊は日本最古と伝わる一光三尊阿弥陀如来(善光寺如来)で、絶対秘仏である(開帳は前立本尊で行う)。 本尊の善光寺如来は由緒ある像として権威の象徴とも見なされ、戦国時代には大名がこぞって自領(本拠地)に善光寺如来を遷座させ、各地を転々とした。 昔から多くの人々が日本中から善光寺を目指して参詣し、「一生に一度は参れ善光寺」と言われた。(私は十度程参っていると思う)、、、、、妻の参拝目的は、参道の店で栗と蕎麦を食べ、土産を買う楽しみ。 まずは本堂へ。


・・・・・・・・・・ 本堂で手を合わせたら、参道の店を覗いてブラブラ





● 長野駅から、Good-by!

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