葉桜の密蔵院
昼から散歩に出た。 『どこへ散歩に行こうか?』 行く当て無し、とりあえず敬老パスで乗車できる日暮里舎人ライナーに乗る。 乗車中に、終点の見沼代親水公園駅(東京都足立区、23区内最北端の駅)まで行き、そこから北(埼玉県川口市)に歩くことにした。 見沼代親水公園駅から直線で3㎞程北にある“安行桜”で有名な密蔵院まで歩いてきた。
● 見沼代親水公園駅は、平成20年(2008)3月30日に開業、足立区ならびに東京23区内の最北端の駅である。、、、、、隣接する埼玉県川口市・草加市側からは路線の延伸を希望する声があるようだが、具体化するには至っていない。

・・・・・・・・・・ 【おまけの話】 23区内の最東端の駅は都営新宿線の篠崎駅(江戸川区)。 最西端の駅は西武新宿線の武蔵関駅(練馬区)。 最南端の駅は京急線の六郷土手駅(大田区)。、、、、、大学入試問題に出るかも?
● 見沼代親水公園駅の北側で、毛長川に架かる舎人二ツ橋を渡ると埼玉県草加市に入る。 草加市内を200m程歩くと川口市となる。

・・・・・・・・・・ 北に向かって(後で判ったことだが、北西に向かってた)裏道を歩く。、、、、、川口市役所新郷支所に出る手前の五差路に小堂が立っていた。 堂内に四基の庚申塔が並んでいる。 元禄2年(1689)銘の青面金剛立像もある。



● 「東本郷氷川神社」に出た、ここで、『アレ?北へ歩いているつもりが、北西に歩いてた! 失敗・失敗!!』 、、、、、東本郷氷川神社は、もともと東本郷の南方にある本郷谷下に鎮座していたが、大風が吹き、北の本郷の水田に飛ばされ、現在地に鎮まったとされる。(風で吹き飛ぶ程度の、軽い神社だったのか?!) 創建年代は不明。 祭神は、豪華な顔ぶれで、素戔嗚尊、奇稲田姫命、大己貴命、宇迦之御魂命、菊理媛神の五神。

・・・・・・・・・・ 東本郷氷川神社鳥居の前に、「新郷村道路元標」がある。 道路元標は、大正8年(1919)制定の旧道路法施行令で道路の起終点として使用するため設置された柱で、日本橋におかれたのは有名ですが、各市町村にも1箇所ずつ置くこととされ、役場前や街の中心地の交差点に設置された。 旧新郷村は、昭和15年(1940)に川口市に編入された。 神社の近くには、村役場から変わったと思われる新郷支所がある。
● 進路を北に向ける気持ちで歩き続ける。
・・・・・・・・・・ 川口市立新郷小学校、川口市新郷浄水場前の道を歩く

・・・・・・・・・・ 曹洞宗寺院の宝泉寺門前の道を歩く、、、、、宝泉寺は、長久山と号す。 宝泉寺は、安行吉岡金剛寺の和尚を開山に迎え、新井太郎右エ門勝行(慶長15年1610年歿)が創建したと言われてる。

・・・・・・・・・・ 新郷貝塚と記した案内板がある。 貝塚の部分は地下に埋め戻され、全体に散策用の公園となっている。

・・・・・・・・・・ 川口市立安行小学校前を通る
● 安行小学校の先で「蜜蔵院入口」と書いた看板があった。 『安行桜で有名な密蔵院か? 行ってみよう!』 桜の時期は過ぎたが、TV中継などで有名な寺なので、拝観しておくことにした。、、、、、 真言宗智山派寺院の密蔵院は、海壽山萬福寺と号します。密蔵院の創建年代等は不詳ながら、永海法印(明応2年1493年寂)が中興、開山したといいます。 德川秀忠より寺領11石の御朱印状を拝領、近隣に数多くの末寺を擁していた中本寺格の寺院だったといいます。 本尊は延命地蔵菩薩像。
・・・・・・・・・・ 両側にピンクの安行桜が咲いていたであろう参道も、今は葉桜で緑一色、、、、、桜の木は数十本あるそうだ。

・・・・・・・・・・ 明治19年(1884)に旧薩摩藩江戸屋敷の門を移築した山門を抜けると、正面に本堂が見える

・・・・・・・・・・ 広い境内には鐘楼、不動堂など、多くの建物が並んでいる。

● 時刻も15時を過ぎ帰宅時間。 峯八幡宮バス停から川口駅行き乗り帰る。





























































































































