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2026年4月10日 (金)

京都)雨中の仁和寺で花見

京都駅前のホテルでお目覚め。 外は大雨。 『困ったな、どうしようか?』  『ここ京都駅に近い京都国立博物館に行って雨をしのぐか?(観光ガイドブックで開館中と確認済み)』・・・・・・とりあえず朝食を食べにレストランへ行く、途中のロビーには京都市内の名所の開花情報が案内されていた。 昨日の醍醐寺は“散りはじめ”の表示、萬福寺は情報なし。 満開の表示が仁和寺、天竜寺、鞍馬寺などに表示されていた。・・・・・・ゆっくり朝食を済ませ、部屋の窓から見ると外は小雨。 咄嗟の判断で『小雨だ、今ならタクシーで仁和寺まで行ってみよう。 桜が見られるかも?』 急ぎチェックアウトを済ませ。 タクシーで仁和寺に向かう。
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仁王門前(重文)でタクシーから降りると、雨は小雨。 『このまま大雨にならなければ良いのだが?』、、、、、仁和寺は宇多天皇が仁和4年(888)に創建して以来、法親王が住持し「御室御所」と呼ばれた。 歴代住職の多くは天皇家から迎えられたことから、門跡寺院として知られている。 
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・・・・・・・・・・ まずは仁和寺の本坊である「本坊御殿」へ。 ここでは、池泉式庭園と宸殿などの御殿群建造物が調和のとれた景観を描いてる。 まさに、天皇をはじめ皇族の住まいとして使用されてきた場所である。、、、、、小雨の時に入ったが拝観してる間に大雨となり、宸殿の縁先にてしばし時間を過ごす。 優雅な一時と言いたいが、雨が気にかかり絶望的だ!
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・・・・・・・・・・ 本坊を出て、朱塗りの中門(重文)をくぐると、御所の紫宸殿を移築した金堂(国宝)の他、五重塔(重要文化財)や観音堂(重文)、御影堂(重文)等が見えてくる。、、、、、♪♪ 土砂降りの雨の中で カメラは濡れた やさしい人の想い出を 写真に収めて みんな知ってたの いつかこうなると(和田アキ子の声で)♪♪
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・・・・・・・・・・ 御室はの名所としても知られ、境内の背丈の低い桜は「御室桜」として有名である 。 御室桜観桜の記録は万治4年(1661)まで遡るとのこと。、、、、、仁和寺はまた、宇多天皇を流祖とする華道「御室流」の家元でもある。
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● 仁和寺の門前で、雨宿りを兼ね昼食をとる。 店の人に聞くと、仁和寺の前に京都駅行きのバスが来るそうだ。 帰りの新幹線は17時、今は12時前、『京都国立博物館に行こう!』・・・・・・バスに揺られて40分、京都駅前着。 さらに、バスを乗り換え15分、博物館三十三間堂前に到着。 バス停は三十三間堂と博物館の真ん前だ『博物館に行く前に三十三間堂を観て行こう!』(神の知らせか?虫の知らせか? 土砂降りの雨も止まぬ中で、博物館は後回しにして、三十三間堂に寄って行く)



三十三間堂は、正式には「蓮華王院(れんげおういん)」で、天台宗の古刹。 鎌倉時代に再建された本堂(国宝)は南北約120メートルの長大なお堂である。 中央に安置されている本尊千手観音坐像が1体と、左右に5百体の千体千手観音立像が並ぶ、合計1001体(全て国宝)の観音様が圧倒してくる。 さらに観音様の前には、二十八部衆像と風神・雷神像が配されている。 (堂内でのカメラ撮影は禁止、残念なり)、、、、、外は土砂降り。 この雨じゃ~、外に出られない。
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● 小雨になったので、三十三間堂の前にある京都国立博物館に向かう。 チケット売場の女性が『ただいま展示会の準備で、展示室は閉室しています。 庭園のみご覧いただけます。』の一言・・・・・・朝、ホテルで見たガイドブックには開館中となっていたが、展示品入れ替えの休館までは考慮されていなかった。 この雨の中、朝一で来ていたらどうなっていたことやら? 仁和寺、三十三間堂と観て廻ってきたのが正解だった!・・・・・・チケット売場の女性が、もう一言『70歳以上の方は、無料で庭園のみご覧いただけます。』 私と妻は雨の中でニッコリ。 チョイと入れてもらって、明治古都館旧帝国京都博物館本館、重文)の写真を撮ってきた。 明治古都館は、当時ヨーロッパ各地を訪問し、洋風建築を学んだ片山東熊の設計によるものです。 赤レンガの壁面が美しい建築物です。
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● 雨の京都は辛かった!
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