権現堂桜堤
数日ぶりの散歩日和。 埼玉県幸手市にある権現堂桜堤に夫婦で行ってきた。
● 東武スカイツリーラインの押上駅から、南栗橋行に乗り約1時間、幸手駅に到着。、、、、、幸手は東武日光線の駅である。 昭和4年(1929)4月1日、東武日光線杉戸駅~新鹿沼駅間の開業と同時に開設された。 平成31年(2019)には、現在の橋上駅舎に変わった。 相対式ホーム2面2線を有する地上駅。

・・・・・・・・・・ 関東地方での有数な桜の名所で、連日の雨も上がり、今日は電車から大勢の客が降り、私達夫婦も交え皆さんがゾロゾロと駅からはき出された!

● 駅前から権現堂までのバスは、臨時便を含め1時間に1本。 これでは、大勢の花見客をさばききれず、タクシー乗り場も長蛇の列。 私達は駅から権現堂まで約50分の行程を歩くことにした。 日光街道の宿場町であった頃の面影も残る道。



・・・・・・・・・・ 桜堤へ行く途中、「熊野神社」と記された神社があった。 境内の石碑に次のように書いてあった。 『熊野神社と権現堂という地名の由来 当社の創建は天正年間(1573〜92)と伝えられ、古くは熊野権現社と号した。…(略)…江戸時代後期に編纂された「新編武蔵風土記稿」権現堂村の項に「村内に熊野、若宮、白山の権現を合祀せし旧社あれば、この村名起これりと云う」とあり、村内の権現三社を合祀した古い神社から「権現堂村」という名になったことが記されている。』、、、、、つまり、権現村の地名の由来だ!

● 権現堂堤は、埼玉県幸手市内国府間にある、県内有数の桜の名所。 そのことから、権現堂桜堤とも呼ばれる。 中川の堤防上約1 kmにわたって、約1000本の桜並木が続く。 桜はソメイヨシノで、4月上旬が見ごろであるが、近年は開花時期が早まっている。桜の開花と同時期に堤下に広がるアブラナ(菜の花)も咲くため、ピンクと黄色のコントラストが素晴らしい。、、、、、今日は大勢の人が花見に訪れている。












● 桜を楽しんだ後は、超・超満員、乗車率500%、乗ったら身動きできず、試練のバスで幸手駅へ戻る。
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