小岩菖蒲園
台風6号が沖縄を通過し、明日は関東に近づくとの予報である。 台風接近により被害が心配であることはもちろんであるが、70余年住み慣れた浅草場の地は、過去(昭和30年頃)に床下浸水が一度あったぐらいで、大規模な台風被害は経験したことがない。 戸建て住宅の我が家であるが、台風の備えと言えば、玄関先の植木鉢・屋上にある植木鉢と園芸用具が吹き飛ばされないように固定することである。 明日の接近に備え、朝食前に念のための点検を行った。・・・・・・数日前に、堀切菖蒲園(葛飾区)ではショウブの花が咲いたと聞いた。 台風で花が散っては可哀そうと思い、台風襲来前に観ておくことにした。 堀切菖蒲園のある葛飾区の隣り、江戸川区の小岩菖蒲園に行ってきた。
● 都営浅草線の浅草橋駅から、押上・京成高砂をとおる電車で約25分、京成本線の江戸川駅で下車する。 江戸川駅は駅名のごとく、江戸川に隣接して設けられた駅である。 ホームの先には江戸川に架かる橋梁が見える。、、、、、当駅は大正元年(1912)11月3日、押上~江戸川間が開業するときにできた終着駅である。 当時の駅名は「伊予田(いよだ)」で、大正3年に現役名の「江戸川」となった。 江戸川にまだ橋梁が架かっていなかった頃の話で、ここ江戸川駅から渡し船で対岸の市川(国府台)に渡っていた。、、、、、江戸川駅は相対式ホーム2面2線を有する高架駅。 直ぐ傍に江戸川の土手があり、ホームからは江戸川を挟んだ隣の国府台駅を望むことができる。


・・・・・・・・・・ 江戸川土手から江戸川駅を望む
● 京成本線の江戸川駅で下車し、江戸川の河川敷に小岩菖蒲園がある。 小岩菖蒲園は、昭和57年(1982)の開園で、約4900㎡の敷地に地元住民から寄贈されたものを基に、約100種・50,000本の花菖蒲が植えられている。 河川敷であるため開放的で、誰でも、何時でも、無料で観ることのできる区営の植物園である。、、、、、 今日は曇り空であるが、桜のように“満開”と言っていいのだろうか? 一斉に綺麗に花を咲かせ迎えてくれた!、、、、、、咲き誇る花を見ていると まさに「いずれ菖蒲か杜若(いずれアヤメかカキツバタ)」 の言葉ピッタシ!










● 帰りは京成小岩駅までぶらぶら歩いてきた!























































































































































































